2007年12月17日

アンサンブルコンテスト下北地区大会終了

 あれやこれやで本当にあわただしい中、今年のアンサンブルコンテストが終了した。例年思うことだが、審査員のアドバイスが的確で、今後の課題がたくさんわかるということは、上位大会への練習内容がより深まるということになる。それにしても、県外の審査員というスタンスはこれからも続けていく方向でいきたいもの。できれば、青森地区のように人数増員をめざした運営ができればいいのだけれど。

 さて、大会の印象は「小学校のレベルが高い」に尽きる。出場は3校であったが、そのチームの個々のレベルはあきらかに例年のレベルより上がっている。今年、TM小が東日本大会に出場したが、それがいい刺激になったのだろうか、びっくりする演奏者が育っている。本当にびっくりである。比して、中学校、高校はどうなのだろう…いろんな課題をクリアし、子どもたちが意欲的に活動できる方法はないかとおもってしまうほど、課題が多かった。

 中学校では代表がOD中3(Per,Brass,Cl)、T中3(Brass、Wood、Cl)、OH中1(Sax)、そして佐井1(MixP)だった。OD打楽器は難曲に挑戦しひたむきな演奏が印象的だったし、T中の木管も。1週前の講習会の時より金管は緊張したのか、力が十分発揮できなかった印象。

 印象的な演奏を振り返ると…K中の金管4重奏。これは講習会よりずっといい演奏だった。審査員の話題にものぼっていた(レセプション)。同じく、OD中の金管3重奏。これは個人的にとてもいい演奏だったと思うのだが、残念ながら代表にはなれなかった。しかし、アンサンブルのコツをつかんたすてきな演奏だった。中学校の演奏を通して団体ごとの特徴が見られ、課題も同じだったと審査員は口をそろえて話した。講評用紙を団体ごとに1枚にしてみてはどうかという事も話題になった。それだけ、明確な課題が残ったということか…。

 小学校は、本当にどうするんだろうってくらいうまい。いや、すごいって印象だった。OD小は講習会の時から感じていたが、本当にレベルが高い。小学生かってレベルはTuba、Tbの出だしできまった。追いかけるTb、そしてTp…おいおいって言葉はそこから。金管でこれだけふけるのはどうしてだろうって思い。他のチームも例年以上のレベル。DNT小も指導者(コーチ)の支援もあり、どんどんレベルアップしている。そして…


 TM小は正直横綱相撲だろうと思っていた自分の考えが、参加校のレベルを聞いて根底から揺らいだ感じがあった。Saxの大人びた演奏は会場の人たちに暖かい感動を与え、5本のフルートはしっかりとしたクラシックの雰囲気をかもし出していた。出場したチームすべてに「意識」の差が見られたのも事実であった。代表となったClはこれからまたひと伸びするのではないかと思う、素直な演奏。そして、連覇をめざす金管5は、Tpのソロで人をひきつけ、個々の技量と相俟ってすばらしい個人技の世界を披露した。堂々の演奏はやはりその「音楽」の表現にあると感じる演奏だった。見事な演奏に会場の拍手もすごかった。もちろんその後のため息も確かに。これから細部のチェックをしてぜひ東北で披露させたい…そんな思いだった。


 高校は今後に大きな課題を残した感じがある。手立てを講じなくてはならないとさえ感じる部分もあった。コンクールコンテストの結果にこだわることはもちろんしてはいけない。しかし、いい演奏を披露し評価をしていただくというプロセスを踏んでいないと感じる演奏を耳にすれば、だれもが不思議に思うのではないだろうか。大会の結果は気にしなくてもよい。その通りである。私もそのスタンスは変わらない。しかし、生徒の頑張っている姿=いい演奏という形で大会に参加させることが大事ではないか、いい演奏はたくさんあった。知られず努力している生徒もいる。そんな思いをきちんと受け止め、一緒に音楽をつくることができないということもあるのかなぁ。中には、来年絶対子どもたちと一緒にレベルアップして、上の大会をめざさせてみますという指導者もいるのだが…演奏から伝わるイメージで勝手に私が思っているだけなのだろうけど…。生徒が演奏して「よかった〜!」といえる演奏をどんどんしてほしい。

 頑張れ高校!!みんながそういう思いを抱き、審査員が口をそろえて話していた。

 一般は4チーム出場(全部S吹)だが、県大会までにもっともっと光る演奏をめざしていかなくては…。


 最後にうちの演奏は…録音を聞いて倒れそうになったが、大会時の演奏はとりあえず階段の途中まできていた演奏だと思う。とにかく演奏以前のことでの取組が多すぎて、表現のトレーニングはたった1日だったが、自分たちで工夫して取り組めたことは評価してあげようと思う。印象に残る演奏になるよう、初の連続出場をめざして、これからじっくりとりくむぞ。

 初めておいでになる審査員の方を歓迎するように雪が迎えたアンサンブル。県大会までに課題を整理して、今年も「チーム下北」の熱い演奏をめざそう!!
 
posted by くまおやじ at 22:23| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

アンコン1週前講習会

 2日で17チーム。各チーム約50分。

 今年のアンコンの講習会。会長、顧問とともに少しでもお手伝いをと思ってやらせていただいたが…、終わってみると17時間近くもチームの指導をしていたことになることに気づき…どっと疲れたりして。

 大会じゃないので、感想等はもちろんないし、できないのだが、小学生のレベルの高さにびっくりした。中学生、ふけないよなって曲を普通に、あるいはそれ以上に吹く…これはびっくり。これは当日が楽しみだった。
 中学生は金管、打楽器を担当したが、小学生に比べると「がんばれ中学生!!!」だった。でも、それ以上に高校はやばい。あ、最近の使い方ではぎゃくになるんだったか。高校は○信号だってこと。

 各学校の事情もあるので、これは仕方がない部分は確かにあるのだろうけど、少なくとも「反応できない」ことや「笑うことすらできない」状態はさけたいかな。同じ活動をしている者としてね。

 それにしても来週いろんな意味で楽しみになってきた。

 心配なのは…うちのチームだっての。

 ああ。


 
posted by くまおやじ at 22:27| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

感動って…

 夢のような1週間だった。19日にトルヴェールのメンバーを迎えすてきなコンサートを味わったあと、23〜の集中日程で合奏をこなし、迎えた定期演奏会。エリックさんが佐井で吹いてくれたなんて…歴史に名を刻んでしまった感じ。アルサスも始まって以来の人数らしいときいてまたびっくり。
 
 24日。エリックさんを迎えに野辺地へ。前日からほとんど寝ていない状態だったので、眠くて眠くて…。野辺地駅にたどりつくと、青い森JAZZ倶楽部のFさんと合流。今回のことでは本当にお世話になりました。

 エリックさんが野辺地の駅から登場…旧交を温め、すぐ車に。ずっとお話させていただきながら、本当にエリックさんって優しい方だってことを改めて感じることができました。

 で、当日。

 1部、2部と順調にこなし、3部へ。ナレーションができていなかったので、本当に進行がやばい。

 いつもの感じじゃないってのも、エリックさんがきてくれたから?

 いや、原稿がまにあわなかっただけ(泣)。

 いよいよスタートレック。

 エリックさん登場

eric

 岩井先生じゃないんで、役者が違いすぎる感じ…。でも体格だけは勝ってるかな?

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 スタートレックが順調にすすんで、エリックさんの音に会場の感動はピークに。ものすごい拍手だった。

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 リハのとき、バンドのボリュームを大きめにしていたが、「もっと楽に吹いていいかもしれない。吹き過ぎなくても、このホールは大丈夫」って…でも、あれで楽に吹いているんだから、すごいねっ。

 2曲目はスローな「トワイライトハイウェイ」…すごく練習した。ま、リズム間違えて教えていた部分があったけど(衝撃)。でも、すごくうまく伴奏してくれたと思う。会場は一転、うっとりとした聴衆。

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 エリックさんの魅力ぎっしりって感じの時間があっという間にすぎる。最後のロッキーは、会場の感動がうずになって押し寄せてきた。身体があつい。

 感動の演奏会は、エルクンバチェロのアンコールで幕を閉じた。

 前にも思ったが「超一流」に触れると、黙っていても心の中に灯がともる。身体の中から「何かしたい」というつよい思いがわきあがってくる。そしていつまでも胸にきざまれる。

 青森からも、八戸からも、もちろんむつからも多くの人がきて、エリックさんに触れ感動をもらってかえった。苫生の子たちは一番近くで聞いていた。これからの活動に大きなお土産をもらったような表情だった。

 佐井にきてくれてよかった。ありがとうエリックさん。

 3年生へのこれ以上ないプレゼント、1、2年生への感動、佐井小の子どもたちへの感動、苫生をはじめ多くの子どもたち、そして会場でふれあった多くの人たちにのこしてくれた「エリックさんの音」は、熱い炎となってもえさかるでしょう。

 佐井にエリックが…  ほんとうかよ…。

 




 
posted by くまおやじ at 19:24| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

トルヴェールカルテット下北公演

 うそ! 目の前にいる!!

 そんな思いをだれもがもったコンサート。

 結成20周年のコンサートツアーの中に、青森県初のドルヴェールカルテットのコンサートが計画され、そして本当に、本当に下北文化会館でコンサートを行った。

 4人そろってお目にかかるのははじめてのことだったが、お会いしてすぐに感じたことは、4人の関係の深さ。とっても仲がいい。結成して20年ずっと仲がいいってのは、普通に考えればどうなんだろ?って思うけど、その仲のよさが、音楽表現に絶妙のインパクトを与えてくれるのだと気づく。

 ジャズあり、デザンクロあり、モーツアルトあり…どの音楽にも確固たる「主張」がある。解釈が明確に伝わってくるのもすごい。難しい曲もサクッと演奏してくれ、納得させてくれる。すごいチームだな。

 硬い音楽もやわらかい音楽も、どれもこなせて当たり前。クラシックだけではなく、ポップスだけではなく…。

 音楽はやはりその「人」の感情が浮き彫りになるものだと、つくづく感じた一日だった。

 4人ともブログを持っている。忙しい中更新しているみたいだけど、なにやら話題が多かったぞ。特にまぐろの話題が…。ちなみに、4人はきっちり割り勘でまぐろもお酒も飲みました。それもまたすごいことでしたが、だから用意したものを心から堪能できたのだと思う。須川さんの駅ホームからの写真や、まぐろの写真。靖人さんのブログには、私の写真も掲載されてしまったり…(まぁされたんじゃなく、私がOKしたんですけど)。

 須川展也さん、彦坂眞一郎さん、新井靖志さん、田中靖人さん、小柳美奈子さん、そしてマネージャーのイケメン「クボッチ!」

 本当にありがとうございました。

 また、下北で…。
posted by くまおやじ at 15:02| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

本番まであと7日

 北通りバンフェスで3年生から2年生へバトンタッチして動いている。でも、決して3年生はひいていない。理想的な活動はできている。いつの年も、最後の活動って頃に自然に動くんだよね。

 今年の子どもたちは確かに恵まれすぎだったかもしれない。でも、コンクール東日本大会に出場できたとしたら、とてもこんな終結をすることはできなかったはずだと思う。ま、それが「くまおやじやりすぎじゃん?」っていわれる原因なのかな。

 確実に行事を通して変わっている子どもたちのことより、それを仕向けている人は必ず足をひっぱられるもの。そんな思いがなぜかまた強くなってきた。でも、前は確かに回りはみな敵だ!みたいな思いもあったが、今は違う。それなのにそんな思いを持つこと自体「自分の不徳」なのだろうな。

 にしたって、特定の人を大切にし、批判をする人は表面ではいわずに、さも自分で気づけって感じでくるのは、耐え難い苦痛でもある。面と向かって話をして、腹をわって話をしたいと言って下さった先輩が懐かしい。そんな年になったということでもあるが…

 今の時代は、こうした「かげ」で伝えたり、人の噂で聞こえたりすることが「あたりまえ」なのだろうか。少なくとも、自分の気持ちに素直になれない仕事は、ありえない。自分は完璧だとは全く思っていないし、注意されればむっとすることもあるが、ほとんど聞いている。飲み屋でやっつけられて、いい年をして悔しくてないて店をでた頃の思いは、いまでも忘れない。そんな先輩は一人また一人消えていく。自分はばかでも、生き方がへたでも、そんな生き方しかできないから、このスタイルは変えるつもりもない。

 まだまだ負けてたまるか。

 おれにこんな反骨心がまだ残っていたとは…。

 よい人を演じることなんか、自分にはできないからなぁ…。

 愚痴をいっているようじゃ、まだまだ。でも、それにしても、あまりに理不尽なことがあるってのはびっくりだよな。
posted by くまおやじ at 20:33| 青森 ⛄| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

北通りバンドフェスティバル

 「ちょっと!今日ものってるぞ!」

 …今日も って言葉はあまり好きじゃないんだよな。

 でも、このところ「バンジャ」やら「新聞」やら、かなりのペースで記載されてしまった感じ。

 記載していただいた時期がたまたま重なったんだけど。周りはそう見てはくれないか…。

 あ、いや、だからどうってことではなく、うれしい限りです。

 北通りのバンド事情…K、OM、OK、S・・・いずれも来季は一桁の部員、または10名ちょっと…そんな環境の中だから、集まってお互いを刺激しあったり、一緒に活動することが本当に大切なんだということを感じた。

 前日のリハーサルに集まったそれぞれの団体は、まさしく「普段」どおりの、自然(?)な雰囲気のそれぞれだった。が、合同演奏の練習に入って、大きく変化が見られるようになった。

 練習を始めてすぐ、音の大きさの違いを意識し始めた。手前味噌にはなるが、うちのラッパとトロンボーンの音にびっくりしてふりむいた木管、じっと顔をみていたトランペットの子…それが印象的だったが、なぜそんな音が出るの?という表情だった。

 ソロの担当の子も、遠慮したり、恥ずかしがっていたり最初はしていたが、それが恥ずかしいことだとわかると「堂々と」演奏しようとしている姿もあった。

 お互い、同じ活動をしているわけだから、どうしたらいいんだろうという思いを自分で解決するヒントはこういうところでは一発でわかるものだと思う。それが、このコンサートではたくさんあったというわけだ。

 当日。各チームの表情が違うのがよくわかった。リハーサルを通してだいぶかわった部分がたくさんあった。合同演奏のリハーサルで、ソロの子たちがさっと前にでてくる、堂々と吹く…その姿に、指揮していてももえるんだよなぁ。燃えた。

 会場の大きな拍手と歓声が印象的だったな。

 ウィングのみなさん。改めて感謝です。

 ってなわけで、今日の新聞にのってしまったって話…


 エリックさんが佐井にくるまで、あと8日?ほんと? 
posted by くまおやじ at 21:55| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

お魚フェア

 お魚フェア。村の特産品を集め…いわゆる「産業まつり」である。オープニングに約30分演奏させていただいた。そのあと、翌週のバンフェスの練習。正直、今回の演奏じゃだめ。まるでだめ。あれこれ練習をして翌週の確認をして終了。

 お昼にこのフェアで食事ができること、まぐろの解体ショー(もっとも小ぶりのものだったが)で柵どりした刺身を買おうと思ったり、結構楽しめる。餅まきでは、中に協賛店のくじがはいっているもちを巻く仕事をてつだったり・・楽しんでるかもな。

 それにしても小ぶりでもまぐろはうまかった。大トロを金額指定で頼み込んできってもらった。おかげで、その夜の晩飯はすごかったわ。さらに抽選会で、大根とホタテ10枚GET。けっこういいじゃん?

 練習もそれなりにできたし、いよいよ来週はバンフェス。がんばろう。
posted by くまおやじ at 22:13| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

じっくり10月をふりかえる

 と言っている間に10月が終わってしまった。

 とてつもなく忙しかった文化祭。さすがに「年」を感じるようになってきた。発表前日、集中力のないステージ練習に、2演目だけ練習して、終了。「明日は史上最低のステージになるだろうな」と、暗に奮起を促したが、果たして・・・。

 生徒による「巨大壁画づくり」は、担当者(これも私)の計算ミスにより、ステージに入らないサイズになったり、枚数が不足したりで毎日大変だったが、生徒たちの作業への集中力のおかげで、どうにか完成した。

 そんなわけで、当日まで演奏は「練習しといてっ!」って感じなのだが、大丈夫できるレベルと踏んでいた。しかし、前日は最悪の状態だったというわけ。リードする3年生もだったから、なおさら。

 昼に食堂が開設されるのだが、ほどなく楽器の音が聞こえ始めた。「ん?何だ?」と思ったらすでに練習を始めていた。まぁ、いいけどさぁ、もっと早くそうしろよなぁ、と思っているだけで口にはださず。本番前ちょっと練習した一部の曲、音がよってたりして。

 本番は決していい状態ではなかったが、前日よりは数段よかった。気持ちが大切だという証拠だな。

 合唱がよかった。3年生だけではなく、1,2年生もよかった。全体に昨年よりレベルアップ!それが何よりよかった。

 


 30日。村の敬老会で演奏。

 プログラムを「その年代」向けに改良して演奏、これが…


 演奏中に、おじいちゃんおばあちゃんがご祝儀をあげに前にでてくる姿に恐縮しながら、一つ一つを丁寧に演奏していた。


 終わってから関係の方に、

 「先生、敬老会の演奏すごくよかったそうですね。感動したって言っている人や涙がでたという人もいたそうですよ。」
 「おじいちゃんおばあちゃんが、はしも動かさずにじっくり聞いていたそうですね。」
 「選曲もよかったらしいし、すごいねぇって・・・」

 手前味噌ですが、曲の工夫はしました…。でも、子どもたちも気合入ってましたから。

 鼻が<もほもほ>ど、なりました。

 ばあちゃん子だったからな・・・自分は。

 11月はコンサート(締め)。
 3日がお魚フェア。
 11日はウィング(大間)で「北通りバンドフェスティバル07
 
 そして…25日が定期演奏会。

 信じられないけど、スペシャルゲストが「エリック」さん。

 そう、エリックミヤシロさん。

 せっかくのチャンスだから、頑張ろうと…。

 にしても、すごい話・・・。 
posted by くまおやじ at 13:05| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

10月初ブログ

 こんな状況って、本当はありえないんだろうけど、家に戻ってもネット環境が整っているでもなく、まして、今月の「超多忙」だった日々をやっとふりかえることができる日がきたら、月末だったってこと。思い出しながら、ちょっとずつ振り返ってみようと思ったりして。

 東日本学校吹奏楽大会。金沢行われたのを機会に、思い切って行ってきた。何ったって、地元「苫○小」の出場が大きなきっかけではあるのだが。本当は自分もここにこれるチャンスだったのになと、つくづく感じる行脚だった。

 かなり時間がたったからこそ、感じることもある。久々に感じたあの演奏を聴く時の「ワクワクドキドキ感」、特に苫○の時はそうだった。

 中学校のフェスティバル…これは衝撃だった。ロシアの皇太子を演奏〜いやあれは「上演」といった方がよかったのかも〜のインパクトの強さ。最近流行のCMじゃないけど「いきなりかい!」って感じ。(ま、私は鶴じゃなく、熊だけど)。

 衣装をそろえ、表情豊かに、まさにこの音楽を「視覚」でとらえさせる工夫。素人とは思えない「クラシックバレエ」のステップ、そしてその子がサックスを吹く…いったい何なんだ?という思いで、あっという間に時間がすぎさった。不覚にも涙が一粒…年を食った証拠か?それだけのインパクトがあった。同時にフェスティバル部門っておもしれぇ!ってのが自分の中に残った。

 コンクールの部が始まる。人数的には当たり前に多い他支部。その差は音楽表現のダイナミクスの部分で大きく影響がでたのは確かだ。しかし、中には少ない人数でそれにあった演奏を聞かせていた団体もある。少ない人数の演奏で印象に残ったのは(これは個人的な感じ方ですので、ごめんなさい)、領家中、福光中、金井中。櫛田大好きな私の気をひいた<雪月花>の領家中。表現力が高いなという印象。朝鮮民謡をすてきな構成で表現した福光中。聞かせる演奏だった。そして東北の盟友金井中。正直青森で聞いた時の印象に比べ、かなり仕上げたなという感じだった。サウンド感がとてもすてきだった。

 人数に差はあっても、その表現がすごいなと思ったのは、銀賞だったが上富良野中、そして一番インパクトの強かったのは南総中のロシア皇太子。

 ともに東日本出場をめざした須川中は、いい演奏だった。結果は残念ながら銅賞だったが、ここで演奏していることのすばらしさと仲間の活躍に大きな拍手を送った!

 何か、ロシア皇太子とこうもりと…鈴木英史氏オンパレードって感じだったけども、こういう『表現』が印象的に感じさせるんだなという思いで聞いていた。

 二日目。下北から初の全国レベル大会への出場を確かにこの目に焼き付けた。子どもたちは普段どおりの演奏だった。指揮者は少しあせっていたようだけど(^^)。堂々の演奏。もしかしたら金も・・・という期待もあった。惜しい点差の銀賞は心からの拍手で祝福したい。

 
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で、金沢はすてきな町だった。名所旧跡ばかりではなく、近代に伝わる多くの建物や文化が存在していた。

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帰りの電車で、お約束の弁当「利家御膳」。おいしかった。

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誰?たりないんじゃねえかって言っている人!

ん。確かに。

で、葉っぱにくるまれた御寿司を買いました。
ご心配なく!!



 
posted by くまおやじ at 09:49| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

ジャズフェスの結果って

 スワニージャズフェスタ。今年始まった大会であるが、その審査員があのエリック宮城さんだってのが、何をおいてもすごい。この大会に出場が決まってすぐ講習会をしていただき、演奏(とはいっても全くできない状態)をみていただいてから1ヶ月半くらい。ガラッと変わった演奏に、恐れ多くもお褒めの言葉をいただいた。出場校は確かに少ない。というか、すくなすぎる。その中でいただいた「グランプリ」にどれだけの価値があるかと問われそうであるが、プロのミュージシャンにしっかり聞いていただいた審査結果なわけで、しかもそれぞれのプレーヤーから「すばらしい!最高!」のコメントもいただいたわけだし、何よりエリックさんの「GREAT Tp Solo」「Fantastic」がうれしかった。演奏した曲は「思い出の曲」に早がわり。スターダスト&グレンミラーメドレー。

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東奥日報記事.jpg


 というわけで、グランプリのブロンズ像、賞状、エリックさんの大きなスクリーン(飾り用)などをいただいた。最優秀ソリスト賞はうちのTp、優秀ソリスト賞もTsが受賞して、おみやげたくさん!って感じだった。

 で、副賞が「エリックさんが訪問指導をする権利」なんだけど…、佐井にどうやって?とか日程があわないだろうし…と言っているうちに、具体的な日にちが見え始めた。

エリック.jpg


 ほんと?エリックさんが「佐井」に?

 何をしてもらえばいい?指導っていっても?

 一緒に吹いていただくことだって大変な話?

 くわしいことは、そのうち。人もいない中でのコンサートでエリックさんが吹くなってこともありえないし、まだ夢心地。

 
 19日。大間ウィングでの、通称「ちょぺコン」

 18日しか練習する時間ないって。でも、2曲も新曲を渡す私は鬼のよう(熊だけど鬼じゃないのに)。

 19日。ゴッドファーザー愛のテーマ(懐かしぃ〜)と追憶のテーマ。それぞれソロとバンドという形式の音楽でもあり、今までコンサート用の曲は常に「オープニング」か「最後の曲」かという曲だけがレパートリーとしてあるので、変化球?を準備したというわけ。


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 曲は、2日目にしては上出来。って、いつの間に1年生が初見演奏できるようになったんだ?吹いてない・・・わけじゃないんだなこれが。

 小1時間のコンサートが終わり、今はテスト週間。つかの間の休息(もちろん生徒にとっては重要な時期。私が・・・って意味ですから)。

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次の文化祭、そのあとの老人会、北通りバンドフェスティバル(予定)そして定演となる。その定演に果たしてサプライズがあるのだろうか?ちょっとわくわく、かなり不安・・・。
posted by くまおやじ at 15:06| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

下北地区吹奏楽祭

 35回を迎える吹奏楽祭。今年はゲストを呼ばない、例年通りの吹奏楽祭となった。
 今年の特徴は小学校のレベルが例年以上だったということ。当然ながら「東日本」への出場権を得たほどのハイレベルな活動をしている苫生小を擁する地区である。それぞれのレベルの向上が活動の意欲にも通じるものだと思ってみたりする。もちろん、本業の部分ではないので、たくさんの苦労があるわけで、その中でそれぞれにレベルアップを感じる演奏ができていた。

 大湊小の人数にびっくりし、さらにマーチングの大会に出場したということで、大いに会場をわかせた。第二田名部小も丁寧な音楽作り、そして楽しそうな「世界に一つだけの花」。それぞれの特徴を十分に発揮していた。

 さて、大平小の「アフリカンシンフォニー」は、この曲がでたときに感じた「曲の難しさ」は、今や小学校のものなのだろうかと錯覚するような演奏だった。こうして小学校から活動できるなんて幸せだよな。

 東日本大会出場を決めた苫生小。指揮者の臨む音楽ができるようになった今年。まだまだこなれていないという「ブルースカイ」は、小学生がこうやって”さらっと”やるなよって感じ。それだけ課題曲を意識する指導者、そして普通にこなす子供たち・・・東日本では、限界まで曲をみがきあげ、下北に苫生小ありを印象づけてきてほしい。最後のエキスは指揮者との一体感しかないのだから。

 吹奏楽祭はいろんなスタイルがあっていい。そして、持ち時間の見直しも図っていい…そんな思いを持った。時間がなければ午前から始めればいい。それぞれの団体で司会をしたり歌ったり踊ったり…もちろん始めに「音楽ありき」ではあるが、どうも「クラシック形式」でなければ絶対にいけないと思う風潮はまだある。日本各地のコンサートの情報や映像をみてみればわかるが、音楽にはさまざまなジャンルがあり、それぞれに楽しみがある。楽しみ方を知らないからといって、あの音楽がだめだと言い切ることは、自分にはできないし、やってはいけないこと。ならば、思い切り楽しもうぜという意欲をつけてあげればいい。

 演奏者が恥ずかしそうにうつむいて、指揮者が踊るという光景をみかけるが、そういう活動ではなくて、音楽の楽しみ、楽器の楽しみを教えていかなくてはならないのではないかとつくづく感じる。

 夏に見た「blast」はパフォーマンスに拍手、静寂にも拍手、そして歓声…。感動は血が体中をかけめぐること。すばらしいものを見聞きしてその感動を表現することが、まるでいけないことのように思われてきた時代はもう終わっている。大切なことは「けじめ」。

 コンサートセレモニーで、昨年まで本連盟をリードしていただいた星前会長への「県吹奏楽連盟」からの感謝状。新たな時代へのスタートは良き伝統を引き継ぎながら、新たな伝統を生み出すこと。下北地区のこのお祭りも、新たな時代への扉を開き始めている。みんなで向かっていけないものか…強く思った吹奏楽祭だった。
posted by くまおやじ at 23:02| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

台風だってが

 下北では中体連新人戦。当然のごとく野球応援なのだが、今回は青森で行われるコンクールの運営のため不在となった。
 
 にしても。・・・にしてもだよ。

 絶対に楽器は出せない状態での応援だろうと、そして予想通り後半は延期(順延?)となった中での応援だから、連中は雨にぬれて…また体調をくずすのかなぁ?と心配になったりする。

 それでも6−0で勝っている状態のままで順延となり、明日はそこから再試合だという、これもまた不思議な…。

 東北大会の運営よりも、まずその方が心配だわ。来週には本番がたてこんでいるのだし、野球応援が鬼門だなんてジンクスだけは絶対につくりたくない。応援は大好きだしね。でも、そのコントロールが大事だと痛感した今年…。

 さて、東北大会なのだが、最大の懸念は台風によりどんなアクシデントが発生するかという部分。まぁ、運営に専念するわれわれとしては、どうやったら気持ちよく演奏してもらえるかとうことだけを考える大会となる。県大会もそうだったが、いずこも同じ<報告連絡>を最重点課題としていこう。

 小編成…こんな形で参加するとは夢にも思っていなかった大会。私たちの思いは、春に再会を約束した「○川中」に託している。精一杯のエールを送りながら、彼ら彼女らの成長をみることにしよう。

 下北唯一の代表となった苫○小。指導者の言葉から、今年の成長は感じられ、曲の最終仕上げもきっとうまくいくことだろう。でも、最後まで何があるかわからないのがコンクール。ならば、みんなの心を感じる演奏であってほしいと強く願うし、私が願わなくても十分指導者も子供たちもしっている。いつの間にか下北を、いや青森県を代表するバンドにのぼりつめてきた。でも、きついのはレベルを維持しながら少しずつ高めていくこと…彼は今、その段階に足を踏み込んだ。

 小学校なのに、中学校の部活動のように毎日練習し、反省している。「厳しさ」と「優しさ」を兼ね備え、うまく使い分けている…それが県内の小学校の先生方の持つ宝物である。中学校は、常に危機感を抱いて生徒と一緒に熱くなっていく先生方になっていかなきゃならないなと、小学校を見ていて思ったりするおやじだった。
posted by くまおやじ at 12:28| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

全国中学校総合文化祭〜猛暑の珍道中その3

 当日。

 前夜雨がふったらしい。ちょっと小雨が残っている。でも、決して涼しい感じはしなかった。

 会場に入ると、まだ冷房は効いていないので、むっとする感じだった。しかし、窓を開けたとたんに「久々の」涼しい風が。緑が多いからかもしれないが、とても気持ちのいい朝に大変身。

 いつもどおり音だしを続け、時間を読みながら「海峡」をあわせる。なんとなくいい感じなのは、やはりBlast効果か?…いや、やはり体調があまりよくないドラムス君。それでも、気迫がまさってくれればいいなと、ただそれだけ。

 時間をよんで移動していたのだが、前の団体は何と6〜7分(抒情的”祭”〜しかもステージドリル風だった)らしく、みんな大慌て。それでも、何とかステージセッティングは十分とらせていただけた。だって、うちの発表、予定よりどう考えても5分長いんだもの。

 結構よゆうのうちに、オープニング{キエンセラ}。これがまた10人でやっていいかって話。でも、ドラムス君のカウントが結構よかったし、そばでベースをひきながら、声もかけることができた。

 おきまりだが、いつものナレーション。そしていよいよ大都会へ運んできた「海峡を渡る風」。やはりこの曲、気合が入るな。みんな本当に気持ちよく、すんなり行った。後半までは。まぁ、シンバルの位置が遠かったなんていってもしょうがないし。それで曲が壊れたわけじゃないし。結果的にはこの印象もあって、大きな拍手をいただく。

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 最後は、かっぽれねぶた。「無限大」を見せて終わる予定の最後も、まだまだへたくそだったのに、会場から「ブラボー!」がかかった。コンクールとちがい、コンサートでは結構うれしいもの。みんなその表情に満足そうな笑みが…。

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 ステージとしては最高のステージだった。

 親戚の人たちもけっこうきてくれたし、中学校の同窓生の御夫婦もかけつけてくださった。私の中学時代の後輩も、実に何十年?ぶりなのかな?すてきな奥様になって、お子さんをつれてきてくれました。

 多くの人に助けられ、こんなにすてきなステージ&行程をすごせたこと。本当にうれしいかぎりでした。B◎誌のAさん。ありがとうございました。またお目にかかります。東奥日報の東京支社の記者さん(私と同姓)もおいでいただき、翌日の新聞に紹介していただきました。感謝です。

 会場をはなれて汐留で時間まち。ちょっとあせった一瞬もあったけど、本当に暑くて楽しく、感動的な遠征でした。

 佐井中吹奏楽部…まだまだ光輝きまっせ〜〜!
 
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2007年08月27日

全国中学校総合文化祭〜猛暑の珍道中その2

 前日、会場に楽器を搬入できたおかげで、朝はそれなりにゆったりしていた。総合文化祭の会場…明日舞台発表する場所…は、意外とコンパクトで演奏しやすいホールだった。ファンファーレからはじまったステージは、大々的なオープニングという感じはなく、長唄や太鼓の演奏がとても興味深く、また大会長の高崎先生の挨拶も『歌』をおりまぜた印象的なものであった。

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 吹奏楽の演奏が1団体あり、それが終わってからの楽器移動と練習となった。館内の雰囲気に比べ、明らかに外は「あつい!」と思わせる天気だったが、こどもたちは演奏を聴いたせいか、昨日よりはずっとまとまっていた。

 涼しい環境の中での練習はとても効率がよい。今日はイベント!…その思いも練習を効果的にさせているかも。

 夜。国際フォーラム。

 1年生がいろんなことをまだ学んでいる最中だとはいえ、本物をみれば絶対変わるのだという思いは変わらなかった。

 Blast。え”?ホントにそれ見たの?ってみんなにいわれるけど、それが今回のねらいの一つでもあった。効果…?てきめん。

 いやぁすごいな…。今回、指揮者がいたってことに気づいたこと。合間のパーカッションのパフォーマンスで「欧米か!」を外人さんがやってたこと、そして今回はかなりショーアップされていたような気がする。その分、感動的だったかな。息をつかせない感じ。3回目になるけど、今回が一番感動的だった。初回はすごかった。驚愕の公演だったし、2度目ももちろんよかった。でも、今回はすごい。生徒と一緒だったからだろうか…?

 びっくりしたのは、うちの連中。頭の上で拍手してるし、嬌声もあげたかも。そんな連中じゃないのに、すごいもんだな。

 明日の演奏が楽しみになってきた。あまり興奮してつかれない事だけをねがって…。

 blast最高!
posted by くまおやじ at 18:34| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

全国中学校総合文化祭〜猛暑の珍道中その1

 8月21日。前夜の雨の跡を感じる道を、まだまだ眠い目をこすりながら走ると、佐井ってやはり過ごしやすいんだなとつくづく感じる天気に変わり、アルサスへ。やはり大間からだとすぐだな…と思いながらふとみると、だ、誰もいない!!  おかしい。時間は間違いない!のにいったいどうなってるんだ?
 
 ありえないが学校に向かったら途中で生徒発見!ん?いいのか・・・。アルサスに戻るとみんないたりして、おいおい!ぎりぎりかよっ!って思って車を降りると、みんな来るまで車でまってたという…おあとがよろしいようで…いや違う!ここから始まり。

 昨日積込みを終わったトラックは2時間前に出発したはずだし、あとは自分たちがいけばいいので…と思いつつバスに乗車。こうして「くまおやじと10人のこぐまの東京珍道中」が始まった。

 5:00にアルサスをでて予定(計算)どおりバスが進んでいたが、三沢あたりで、時間がわりに少ないことと、車の数の多さに進み方が遅くなる。間に合うと思っていた私も、さすがにちょっとあせった。何と電車にのったのが出発1分前。佐井〜八戸は4時間みなきゃいけないと勉強した出発時(こんなとき学ばなくてもいいって)。この<電車のトラブル>がまさかこのあと尾をひくことになろうとは。

 新幹線は涼しく、福島県あたりから陽ざしがどんどん強くなる。車内ではそれでも朝の疲れから寝ている人が多かった…らしい…(私もずっとねてたし)。

 東京駅におりたとたん、予想通り「あっつ〜〜!」

 でも猛暑とはいえ、最高気温じゃないからとおもっていると、それなりに過ごせるもの。でも、当たり前の「熱気」と「冷気」の温度差は、それまでたっぷりかいた汗を冷え冷えとさせるだけで、本当にきびしいものだ。

 池袋につくとサンシャイン通りを練習会場へ向かう。思ったより早くついたなという感じだった。会場は強烈な冷房。外は限りなく暑い感じの日差し…。ま、めしにすっか!ってなわけで、隣にある中華料理屋に。いろいろバイキング形式だったのだが、今、中華は危険かも…そんなに…って感じ。ダンボールが頭をよぎったが、んなわけないか。

 練習は録音スタジオのためか、打楽器の部分がぼろぼろで、そうでなくても暑いのに頭に血がのぼる…。

 池袋から会場(オリンピック記念青少年センター)へ移動し、楽器を搬入。最初から、ここで練習させてもらえばよかったなと、ちょっと反省。ま、しかたないけどさ。

 会場は思ったよりコンパクトな会場だった。みんなが楽器を搬入したあと、練習をするという話をしていたのだが、実は、サックスのレッスンをするというサプライズ。しかも、あのト○○ェー○のH坂先生。11月に下北でお会いする予定だったが、一足お先に会うことに。半数以上知らない子どもたちだったが…びっくりしていた。

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 初日の夜は熱かった。もちろん、終電までの間の先生とのお話はもっと熱かった。
posted by くまおやじ at 20:28| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

今日はひが吹

 ひがし吹奏楽団をたちあげて以来、毎年この時期にみんな集まることが「当たり前」のことだった。今年は、どうなるのだろうという思いでいたが、とりあえず「東高校」の定期演奏会が軌道にのりつつあるのでよしとしなければならない。
 実際に演奏にのったOBは、昨年卒業のメンバー(ひが吹新人デビュー)とS木のおっさんただ一人。いやぁ彼には頭があがらない感じ。
 
 ひが吹といえば「パート紹介」に命をかける…ってな感じだった。現役メンバーで大丈夫だろうか…とおもいきや…しっかりパート紹介が「ひが吹」になってるっちゅうねん。

 ラッパは相変わらずの「小芝居劇場」だし、フルートオーボエは「アル5○ズム体操」をやってたり…果ては…こらこらぁ!「コナンはやめって!」…いないのに影響を受けている後輩…しっかりひが吹してた。ってか「ひが吹」になってた。なんだかちょっとほっとしたりして。

 コンサートなしで「飲み会」で会を重ねた年もある。今年もそれでカウントしよう。来年はみんなどうするんだろう?
 
posted by くまおやじ at 05:04| 青森 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

エリックさん再び

 9月に六ヶ所村スワニーでジャスフェスティバルが開催され、そのなかに「中高校生のコンテスト」がある。それに参加することになったのだが、その生徒対象のクリニック…ということで、プロのミュージシャンによるクリニックが開催された。
 
 エリックさんなんだなこれが。

 2年ぶり?の再会にお互い大喜びしながら、まずはエリックさんの大好きな「B」の<○ランド○ン○レー>。これもまた大喜び。定休日の昼、ちょっとだけ無理してもらったんだけど、よかったぁ。

 クリニックはM工とうち。あとOD中の子も見学にきていた。(A木夫人も子連れで… あ、これはいいのか。)

 
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 それにしても、最初のアドバイスもわかりやすく、プロならではの内容もあったり…でも、やはり音楽は<メンタル>な部分が大事だということを改めて学んだ。というか確かめることができた。

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 エリックさんって優しいよね。気遣いもすごいし。いろんなパワーをいただける。私もすごく元気をもらった。演奏を聴いては感動し、クリニックで感動し、お話をして感動し…。だからプロ中のプロなんだろうな。そもそも、そんな人をつかまえて「さん」呼ばわりはないか…。

 エネルギーがだんだん充填されてきた。

 15日のコンサートへ向け、いい一日だった。
posted by くまおやじ at 21:26| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

あれから1週間

もう1週間もたったのかと思ってしまう。
 大会の結果は3年連続の金賞…それって、大変なことだよね。

 でも、上位大会への道はなくなりました。

 帰り、ずっとないていたという話を聞いて、活動を再開した日の、あいつらの表情がどんなだろう?と気になっていた。

 でも、しっかりしてたな。悔しくないってことはないだろうけど次の目標に向かっていた。5人の1年生をかかえ、3年生新人1名を加えた中で、3年生のプレッシャーは相当だったはず。それを、これからどんな形で報わせてあげようか…それだけを考えていた。

 昨日は「しおさいコンサート」

 ろくにレパートリーがなくても、活動している姿を地域の人たちにみてもらいたいという思い、そしてコンサートってやはり楽しいなって思う気持ち…そんな事を子どもに感じさせたいとずっと思って活動してきた。

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 やっぱりコンサートっていいね。もちろん3年生はいきいきしていたし、何よりびっくりなのは、1年生。ドラムはたった4日。おまえどうやればリズムをきざめんだよっ!ってびっくりするほど。確かによれよれだけど、何とかなってやがんの。これは「めっけもん」かも。

 レパートリーは少ないけど、これからいろんな曲を演奏することでその楽しさも倍増だよ!!

 海峡…1週間ぶり。プログラムの最後に演奏だったので、よれよれしていたパートもあったが、この曲、やっぱりうちのキーポイントだな。23日には都会に感動を!ぜってぇそうしてやる!!
posted by くまおやじ at 10:58| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

いつの間にか夏休み

 終業式・・・。

 猿が格闘していた。群れとはぐれた小猿だろうか・・・

 血を流して逃げ回っていた。校舎の隅にうずくまってしばらくいたが、あいてが威嚇をやめ、いなくなったのをみはからって、あっという間にいなくなった・・・。と思っていたら、2階にかくれていた。かけつけた委員会の人たちにおいはらわれ山に逃げていったが・・・けっこう壮絶だった。

 数日前から、<まむし><やまかがし>・・・蛇の巣窟、卵の発見・・・。毎日そんな話題ばかりだったが、とどめは猿の格闘。


・・・だれだ、熊がとどめだっていってんのは・・・。


 自然に恵まれているとはいえ、生き物が間近にいるとけっこうびっくり。

 さて、今日は野球の全校応援。相手は青森の荒川中。

 下北を出発したころは雨模様だったのが・・・暑い暑い。

 岩木山総合運動公園野球場。久しぶりだったな。

 試合は・・・。うちのエースが絶好調。牽制もすごく球は走ってた。けっこう超中学生級(そんな言い方あったかな?)なんだ。ねえちゃんは吹奏楽部の卒業生。佐井初の東北メンバー。もちろん応援にきてた。

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 我らが吹奏楽部だが・・・いつのまに音が変わったのだぁん?前の応援の時は吹けなかったろうが!ってな感じ。あきらかにバンドのサウンドが変わっていた。一生懸命に何事にもとりくむその姿は、まるで人ごとのように・・・すげぇなぁ・・・って思う私。新曲は「マジンガーz」たった1日の練習でできているし。応援は任せて大丈夫。

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 試合は1−0の完封勝利。何か途中で「こいつ高校生か」っておもってみたりする。でも、今年のチーム、野球もそうだけど、吹奏楽も<スター不在>かもしれないけれど、<総合力>の高いチームだ。野球の活躍をみて、ようし次はうちらだと子供も私も思った一日。

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 始まる前に、吹奏楽部が<吹奏楽部ファイト!>と全員が手を重ねて叫ぶ恒例行事(チューニング室がそう)もでた。私ももちろん重ねたさ。

 明日もあつい。何事も半端はいやだね。応援もしっかりやる。佐井中の総合力をみせてやる!!ってが!

 あすもふぁい〜〜っ!
posted by くまおやじ at 22:06| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

大会終了

 大会が終わって、かなり疲れがおしよせた感じがある。それでもさわやかな気分であることは間違いない。幸いうちの子供たちも始めての大舞台を無事こなしたからだと思ってみたり…。

 二日目の下北勢。田名部高は従来の音楽が…?という状態で、かなり心配した。ひょっとするとこれは…とまで感じた演奏だったように思う。それでもどうにか県への切符は手に入れた。県では大暴れしてほしい。今後に期待。

 中学校小編成。いよいよ自分も出番であるということを考えると、気持ちも高まる中、子どもたちの表情や動きに不安がないかという思いだけで本番を迎えた。正直、午前の練習でもリハ室でも、気持ちをあわせることだけやっていたから、そういう意味ではずっといいテンションだったと思う。本番でうまくでてほしい…それだけを願っていた。

 …うちの詳細の前に。
 大湊中、大畑中、佐井中が代表金賞。むつ中、関根中、脇野沢中、北部中が銀賞。風間浦中、川内中、奥戸中、大間中が銅賞だった。前日の結果とあわせ、下北地区大健闘だといえるのかも。

 大湊中は本来の持ち味が若干影をひそめていた。緊張してたのかなぁ。県大会では十分力を発揮してほしいと思う。大畑中はていねいな曲作りもあり、サウンド感もありよかった。地区のリハーサルの時よりずっとよかった。銀賞だったが、むつ中も格段にうまくなっていたと思う。いろいろある中でここまで取り組みをしてくる先生の姿に感動した。北部中の銀賞は正直うれしい気がした。合同練習もホール練習も前向きになっていたし、何よりも子どもたちがあかるく元気がよい。よかったなって思いが強い。リハーサルでは聞けなかったが、関根中、脇野沢中もよかった。関根はいつものサウンド、すてきなアレンジが子どもたちにあっていた。脇野沢中はじっくり生徒と向き合った結果の銀賞だろう。銅賞ではあったが、本当に苦労していた川内中や風間浦中、そしてこれからまた一緒に活動していきたい奥戸中、大間中と、下北のバンドがんばろう!の1日だった。

 さて、うちの連中は…チューニング時間たった一人で袖でまっていた男子、ステージの上に上がってからおもむろに桑折に小豆をいれ、その袋をイスの下においた新人チューバ、移動時にシンバルにからだをかすめた1年生…本当においおい!って感じだった。それでも、曲がはじまったら会場の空気が一変した。ソプラノの音が出た瞬間、アルトの掛け合いがはじまった瞬間…この曲の持ち味でもあるのだが…連中の音楽はどうやら会場にその思いが届いたようだ。

 かなり音楽を評価していただけたこと、子どもたちの初舞台がいわゆる珍道中でありながら、得がたい経験をしたこと、そんな思いがうずまいていた。

 もちろん県大会でも頑張りたい。いや、頑張ろう下北!!
 
posted by くまおやじ at 09:04| 青森 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

青森地区大会

 いよいよ今年もシーズンかぁ。下北軍団の演奏を中心に、今日はあれこれ聞いていた。
 審査員7人もいるんだよな。ある意味すごいよね。ここまでこぎつけたら、あとは中身。でも、何よりもアドバイスシートが2枚多いってのがいいよね。いろんな角度から演奏をみていただけることがうれしいなってこと。

 さて、初日は高校小編成、小学校、中学校(大編成)、中合同、一般の5部門が行われた。下北軍団は金(代表)が5、銀1、銅2という結果であったが、正直なところ大健闘だったと思う。

 高校の小編成。前日体育祭を終えて青森に入り、翌日コンクールという強行軍で演奏をしたむつ工。日程たまんないよな。大変だった。
 大畑高は大健闘。聞いていて<カリヨン>の後半はずっと聞かされた演奏だったから、びっくり。指導者のしつこさ(笑)だよな。次の課題をクリアして頑張れ!
 
 小学校…苫生小はもはや一皮も二皮もむけたバンドになった。日頃のトレーニングの方法が変わったせいもあるだろうけど、スケールの大きなバンドになったという印象。そして一体感のある演奏だった。ぜひ今年は上をめざしてがんばってほしい。
 大平小も大健闘。もともと力のある子どもたちが、ステージで十分に力を発揮できないことが多かったこのバンドだが、今回は集中力もあり、難しい曲をよく表現できていた。今後に期待。

 中学校の部は残念ながら聞けなかったが、田名部中はとてもいいサウンドをしていたようだ。会場で聞いていた人たちからも例年以上の演奏をしていたという感想が多かった。これからの活動を期待してみよう。
 大平中はどれくらいの状態で演奏できたのかを確かめたかったが、やはり<力>が入っていたらしい。確かにそういう曲だけれども…。メンバー的にはそろっているのだから、ぜひ上を目指してほしい。

 一般の部は手前味噌なので、感想は省略させていただきますが、<らしさ>がでた演奏になったのではないかと思う。うちらしさってなに?ってとこだけど、それは思っている以上に指揮者と近い距離感、アットホームな雰囲気なのかもしれない。でも、だからこそ課題が山積みなんだな。県大会までにやらなきゃいけないことたくさんあり。でも練習時間ちょっとしかなし…。ああ。

 今日が本番。自慢の10名は昨日のステリハで会場の雰囲気をつかんでくれたと思う。でも、どれくらいの感じ方なのかがわからない。それが不安。でも、あいつらを信じようとおもう。頑張れるさ。必ず。

 福島先生と電話でお話もできたことだし。いよいよ本番!
posted by くまおやじ at 07:00| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

もう六月が終わる…

 気がついたらもうそこに7月の声。

 雨なんだかなんだかはっきりしないけど、熱い日は続いている。

 もう6月も終わり。いろいろあった今月だったな。

 来月はいよいよ大会。シーズン到来だ。取り組みはとりあえず例年並だけど、こんなに不安を抱えて練習している年もないな。新人の伸びが、まだはっきりしないからかもしれないけど。

 でも、みんな一生懸命だし。センスのよさは例年以上。

 コンクールへのプレッシャーってのはないけど、音楽がこの期間でつくれなかった…ってことになるのだけはさけたいなぁ。1年生がどれくらいの舞台度胸があるか…不安はつきないな。

 それでも、8月の東京へ向けては何とかめどがついたし。まずは必死に取り組んでみることにするわ。例年以上にびったりついている私。

 おやじがんばるぞ!
posted by くまおやじ at 11:48| 青森 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

下吹定期演奏会

 土曜日。下吹第5回定期演奏会だった。

 この地のコンサートにしては上々の入り。いつかは会館いっぱいになることもあるのかな・・・。

 正直この時期の定演はきついと思っている。曲が仕上げれないから。

 でも、よくやったよなみんな。そんな思い。だって、1年前はメンバーさえそろわなかったし、直前までトレーニング程度の内容だったから。

 それに、指揮するのかしないのか、何の連絡もなかった時期だったから、予定がたくさんあって、ろくに練習にいけなかったなという思いだった。

 今年は練習できたよな〜。でも、1部中心。それでも曲づくりはできずじまいだったけど。

 一番変わったこと。それは練習会場の車の台数。めちゃめちゃ増えた。ついに交通整理って日もあったしな。

 次の課題は、計画的な練習ってことだけど、果たしてどうだろうな。一般の悩みはどこでも同じなんだろうな。それでも下吹は、やはり謙虚たるべし。常にアットホームであれ!それでよいのだ。コンクールという場も、今回の状態が物語るように、活動の活性化の一方策。

 次の目的…それは、まちがってもコンクールバンドではなく、コンサートを楽しむバンドになってほしいということ。もちろんコンクールにも出場するけど、だからどうのこうの言わない、言わせないバンドになろうや!

 <いくつになっても青春しようぜっ!>そんなバンドにね。
posted by くまおやじ at 09:38| 青森 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

中体連野球準優勝!!

 久々に白黒はっきりするくらい「日焼け」した。
 昨年は間に合わず、応援できずに涙をのんだ野球。準決勝になったら、応援にでなきゃと思い続けていた。

 しかし、今回の対戦相手は1回戦大湊中(前々任校)、2回戦風間浦中(初任地。勤務中に学校創設)、準決勝大平中(前任校)と、何だこの対戦相手って感じの組み合わせになった。

 野球応援はそもそも野球大好きな私にとっては、わくわくするもの。確かに吹きすぎて唇こわしては意味がないけど、それだけ外で吹く機会もすくないわけで、プラスに考えて臨んでいる。でもまあ、中には音がうるさいだの、あっちでやれだの、よくいわれたなぁと思ってみたりするが、今は当たり前のようになった感じ。

 まして、人数の少ないうちらにとっては、吹いている子たちが応援せずにだれがする!!って思いになるもの。応援は楽しいし、その一喜一憂する思いが大切なんだなぁ。

 それにしても、今年はたった10人。しかも1年生半分(ってどんだけ〜言う)なのに、2日しか練習しないなんて、鬼かも。やりゃ何とかなる!って思いがあるんだな。もちろん手抜きなんかしてません。

 それに加えて、先生!この曲でお願いします!!なんて選手にいわれてからファンファーレ用の曲を書くのだから、大変なんですよぉ〜。しかも「真っ赤な太陽」なんてどうですか?とか言われた日にゃ…。

 でも今年の10人はしっかりのりきった。打楽器2名の管が8名。一生懸命だったことにハナマルをあげた〜い!

 今日から1週間が自由曲の土台づくり。いつも遅いからなうちは。でも新人に教えるためには、ちょっと長く時間をとらなきゃね。

 明日は抽選会。大会もいよいよ1ヶ月あまりってこと…。緊張しないでできるようにしてやるには、どうすっかな…。試行錯誤してみるか。
 
posted by くまおやじ at 12:16| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

ユウキのブログ…

 個人的なはなしだが、下北にきて26年目…最初の勤務地でめちゃくちゃに自由奔放に過ごさせてもらった場所がある。それが、下風呂温泉にある「さが旅館

 特に、おばあちゃんにかわいがられた私は、息子とよばれるほどの奔放さを許してもらっていた。くつろぎの場であり、我が家のようにふるまってもいい場所をもらっていた。

 そのおばあちゃんには2人(だったよなぁ)の孫。みーとユウキ。小さい頃からそんな中で、あれこれお付き合いさせていただいたわけ。

 風間浦をでてからも、この場所との付き合いはつづき、孫も大きくなっていった。ある日「ユウキが音楽の道をめざすって」という話を聞いて、なんとなくうれしい気分でいたが、なかなか厳しいのがこの業界。うまくいけばいいなとずっと思っていたが…



 今やメジャーデビューを果たすほどの若者になったってことで、これもすごい感激である。どんな応援ができるのか…今後はそれを模索したいと思う。

 報知新聞にも記事がのった。注目!!ならそのままはばたけユウキ!
posted by くまおやじ at 19:20| 青森 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

体育祭終了!

 それまでの雨がうそのように、すっかり晴れ上がった朝…たった1時間半前には水をぬき、砂を入れていたことが、何年も前のことのような錯覚さえ覚える朝になった。
 グランドがこんなに早く乾くことは予想外だったが、うれしい誤算。予定通り体育祭がはじまった。今年もまた多くの感動を味わうことができた。実行委員長の大人顔負けの挨拶や足の遅い子を気遣って(ゴールしたあと)一緒に走る3年生、そして、それを拍手で迎える全生徒…。最終ランナーには全員が「◎◎(氏名)コール」でゴールまで迎える。その自然なあたたかさ…これがうちの子供たちであり、佐井の土地柄なのだろうと改めて思う。すべての活動の根底は、この心にあるのだと改めて思う。
 体育祭終了後、各縦割りのミニ集会や写真撮影を気遣って、PTAや卒業生がイスを運んだりテントを片付けたりと進んで手伝いをしてくれる。これもありがたい話。最近は「ありえない」ことなのだろうけども、それが佐井のいいところ。もちろん生徒も急いで片づけをはじめる…今はこうしたできごともできない時代になってきているようでもあるけどね…。

 あれから2日。久々の休日もいいエネルギーチャージになった。よこはまに<なのはな>を見にいったり、快晴の空の下、外でのんびりする時間があったのもうれしいことだった。

 次は中体連、もちろんわれらは「コンクールモード」へ。週末のむつ市内の学校での合同練習を一つのきっかけにして、より高いレベルへ進めたいが、いろいろ課題が残っているからなぁ・・・解決には相当の時間が必要かもなぁ。
posted by くまおやじ at 10:20| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

楽譜がきて…

 木曜日から体育祭週間。それぞれの縦割りの活動にも熱が入ってきている。取組の途中ではあるが、全体の声の大きさは昨年以上。すでに当日が予想されるような熱気である。

 昨日は全校とPTAによる『校舎周辺の除草作業』。かなり寒い中ではあったが、それぞれの持ち場を一生懸命除草、ごみひろいをした。保護者の協力も得、確かに周辺は様変わりしていった。もちろん、これからの活動も大事だということになるのだが。

 吹奏楽部は体育館前の花壇。水仙が花をさかせている状態ではあったが、雑草をとりのぞき、植え替えをした。時間いっぱいかかったが、本当に寒い中がんばったといえる活動だった。男子は校舎周辺のごみひろい。これもまたたいへんである。

 他の部活動も細かい部分までの作業に集中できた。

 今日は練習だった。先週の水曜日、楽譜が届いた。さっそく音だしをしたが、これがなかなかうちのバンドにあっている(って、そういう曲なんだけど)。初見で合奏なんて、無謀だけど、やってみた。
 けっこういける。不思議な雰囲気の曲だった。

 今日は、体育祭前の最後の練習。しっかり集中できるか、そして自由曲はどれくらいかわることができるか…そんな思いをいだきながら、合奏してみた。
 
 おいおい、2度目の合奏?けっこう曲の姿がみえてきた。(久々にスイッチがはいった感じ)。体育祭があけたら、一気にGO!だな。

 今年の佐井中吹奏楽部は、この曲のタイトルどおり、颯爽と、しかし重みのある活動をしたい(顧問の重さじゃないってば!)

 『海峡を渡る風』…佐井中旋風(生徒会テーマ)の一端を、この曲が握る。
posted by くまおやじ at 17:13| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

連休…

 昨日の合奏は、卒業生も加わって…それでも去年と同じ15人でおこなった。が、卒業生の加わったパートは、確かに重要な(ドラム、ベースなど)パートもあったが、間違いなく1年生の音が聞こえるのである。それは、確かに聞けたものじゃまだない。ないのだが、音があわないってことは確実に吹いているってこと。その意識をもてるようになったこと、それが収穫だな。

 そして、さらにびっくりなことは、2,3年生のリードがあるとはいえ、初めてわたした楽譜を吹いていく姿とその意欲。楽譜を渡して「初見大会」で合奏する方もする方だが、なんとなく曲になるってのも、うれしい誤算?だ。

 いつもなんだけど、佐井の子どもたちの能力にびっくりする。もちろんどの子も一緒なんだろうけど、奥底に秘めている力にびっくりしてしまう。火をつけるのは私。もちろん、そのことで急に大人に成長していく過程をみれるのがたのしいのだけれど。

 気がつくと5月。連休あけは、ほどなく体育祭。またまた別のドラマが創りあげられる。本格的な活動とともに、3年生の成長がはじまる。それまでしばし充電。自由曲も、そろそろ手に入りそう。楽しみ〜
posted by くまおやじ at 22:18| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

東北中学校吹奏楽ジョイントコンサート07

 今年も、このコンサートに参加できたことがうれしかった…そう思える2日を過ごせたことに感謝したい。

 今年で6回目となるこのコンサートは、時間を共有できることのすばらしさと同時に、技術の向上よりもメンタルな部分の向上が大きな財産となるコンサートである。それぞれの団体が自団体をアピールしながらも、他団体の演奏や行動を見聞きして、自分たちに足りないものは何かを学ぶ場であると思っている。今回も、やはりこのコンサートで、うちの1年生は大きな刺激を受けることができた。ただただ感謝の時間だった。

 当日のコンサートについては、もちろんそれがメインであるわけだが、前日の開会式からの時間はとても貴重。今年は盛岡地区吹奏楽連盟の選抜バンド

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小高中のサックス四重奏(全国大会出場)

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そして名門、山王中学校の演奏

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がウエルカムコンサートとしておこなわれた。

 こうして集まって演奏することで毎年着実にうまくなっている盛岡地区、全国大会出場の実力を見せた小高中サックス、そしてしっかりとした安定感の山王中…、それだけでも価値があるかな。
 山王中の最後は、グランドフィナーレ…山王3年生の演奏で、参加メンバーすべてが壇上あるいはステージ前に集い、風になりたいと翼をくださいの2曲を大合唱するという内容…のリハーサルをおこなった。聞くことも大切なトレーニング

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 うちは今回、須川中との合同演奏をおこなったが、これからのバンドの一つの方向性を示すことになるだろうという思いもあり、東日本出場の須川14名と東北出場の佐井4名、これがパートもお互いぴったりはまるバランスのいい編成になり(ユーフォがないのが痛かったが)、初日は練習をおこなった。1年生と新人はダンシング!それでも、意外にいいバンドになったし、いい刺激になったようである。私も1曲指揮したが、無理にお願いして、その曲だけはうちの新人&1年生6名もステージに上げてもらった。(無謀!)

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大野ちゃんの指揮↑


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私の指揮↑


 新人たちが多いから、きっと動きもとまどったりするだろうと予想していたが、意に反してのびのび活動していた。それもまたどうかって部分もあるが、臆することなく活動することができた。特に歌は、佐井から盛岡までのバスの中でずっと歌い続けていたという歌好きの部分が、いい効果をもたらした。手を振りながら歌をうたっていたのもうちのメンバーだけだったし、その振りをみて、山王中の他メンバーも真似をしていたことが、なんだか爽快だった。

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 もしかしたら、今年も面白くなるのかもしれないという雰囲気だけをちょっと感じたかな。なんたって、夏の東京がひかえているから、一丸となってやるだけさ。

 当日は、音もぐっと近づき、一つのバンドとして立派なステージをこなしたことを加えておく。もし、今日の演奏でテンポが速かったなとか…そんなことを言っている人たちもいるのだろうけど、それも不正解ではないけど、それより大きなものを感じ取ってほしいなとつくづく思う。曲のできではない部分を。

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 感動の中で、今年の盛岡は幕を閉じた。
 
 公園の桜に送られて盛岡をあとにした。

 熱い思いを胸に。いよいよ、始まりだ。
posted by くまおやじ at 00:13| 青森 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

下北地区吹奏楽連盟総会

 なんとか終了した感じ。理事会の意味を考えない理事の発言に大紛糾した「理事会」から4日。やはり相当の心構えで臨んだ総会であったが…案がもっともな部分があり、検討事項でもある内容なのに、その提案者の言動や提案の仕方で周りの賛同を得られないということはよくみかけることである。今回もそうだった。

 最終的には、現状を維持しながらも次への架橋となるような組織になったように感じる。確実に今年で次へ引き継ごうと決心した4月となってしまった。それにしても後味の悪さといったらない。

 部活動の組織会で、わが佐井中学校の今年のメンバーは「10名」と決定した。ずっと発音や基礎練習に終始したメンバーを集め、無謀とも思える『合奏』をしてみた。チューバは楽器をもって実質1週間。ずっとロングトーン…だけだったと思ったのだが、これが楽譜に反応する。だから、思ったよりサウンド感があったことにびっくり。

 トランペットとトロンボーンの男子2名は、それこそ数日の練習。アルトサックスは、春休みから練習にきていたためか、かなり音はでている。バリトンは家でも練習できる環境のためか、かなり普通。しかし、特筆はユーフォ…ほらなぁ、やはりなぁの声がきけそうだが、春に卒業した生徒の音が頭にあるため、ものたりないかなと思いきや…たった10分、ブレスコントロールのイメージトレーニングを教えただけなのに、すごい音がでている。息のスピードだけなら、卒業生の同時点より数段上。あとは、どれくらい自分の練習を続けていくかだな。

 基礎合奏のメニューを、全員で無謀とも思える合奏。しかし、これが大収穫。ちょっぴりほっとした。それは、サウンドは何とかなりそうだということ。やはり、佐井って子どもたちの潜在能力が高いのかも知れない。

 うれしかったのは、今年男子部員が3名になったこと。1年生男子は本当に幼くてめごい!帰りに道路を走っていたので、明日注意しなくちゃいけないけど、感覚のよさといったらないね。

 暖冬だったせいか、冬眠しきれずにもわっとしていた感じだが、いろんな意味でめざめてきた感じがする。いよいよ本格的始動ってやつかな。

 まずは月末の盛岡で…。がんばるさ。
posted by くまおやじ at 00:18| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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