2008年04月14日

積極的…じゃないよな

 環境が変わって1週間。

 バンドばかりやっているわけじゃないし(笑)。

 授業は一通り終わったが、だいたいいい感じ。きっと素敵な合唱ができるだろう。どの学年も。ちょっとおとなしい(のか照れ屋なのか)感じはするが。いつでも歌えるようにできそう。


 部活動は時間が早く、じっくり練習できている感覚はまだない。

 ただ、子どもたちの意欲は高い。実践力がともなうかどうかがポイントだが。なおさなければならないことや、基本的な部分にまだまだ改善の余地があるが、今はとにかく「何とかしたい」と言う思いを強く持っている。

 幸いなことに、26日からの東北中学校吹奏楽ジョイントコンサートに参加できることになった。このコンサートで得るものは大きい。特に当日の参加だけでは味わえない部分を2日参加なら味わえるのだ。寝食を共にしてわかるものってやつ。

 100話すより、いけばわかるって奴。今までもそうだった。

 実際に同じ中学生がどんな活動動きをしているか、自分たちの様子や動きはどうだったか、手本にならないことがないわけじゃないが、ほぼ全部「カルチャーショック」の世界だろう。でも、それくらいのことも感じ取れないようじゃ、成長ものぞめないしな。

 しかし、いけることになって、本当によかった。

 絶対あいつら変わるぞ。
 
posted by くまおやじ at 23:27| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

生ぎでらが〜?

 そんな声が聞こえてくる今日この頃。まるで私が静かになったかのような声が。
 
 新たな環境になり、なかなかやることがつかめなかったり、先週末は東京へ行っていたりで、この更新もしていなかった。それゆえ、先の話になるのである。

 生ぎでらが〜〜?

 くまおやじ健在です。エネルギー充填はまだまだ完全ではありませんが。


 久々の東京は、とにかくびっくりすることだらけだったが…、自分の運動不足&くつのサイズによって、足がダメージ1000!って感じ。

 娘とサンシャインでおちあって食事にいったのだが、そこで…

 コスプレなるものは耳にしていたり、度胸ある奴がいるなぁと時々みかけたりする程度だったが、あれだけ来る人来る人みんなその格好だと、正直びっくりする。いや、した(笑)。

 髪は赤青黄色って信号か! 隣の座席に座ろうとした「白」の髪の子に話しかけられたが、変だよ変!ふつうじゃねぇ。いや、中身は普通の子だけどね。

 そんな東京珍道中だったが、電車のホームに転落防止柵がついてたんだね。最近の事件を見ていて、電車には気をつけようとずっと考えていた。込んだ電車には絶対のらなかったし、ホームは真ん中ぐらいにいたり…都会ってこわいね。でも、ちょっと安心した自分も変かな。

 新たな活動も始まって、子どもたちの新鮮な表情が、眠っていた何かをさまそうとしている。これからどうなっていくのか…神のみぞ知るってやつかも。
posted by くまおやじ at 13:26| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

ありがとう佐井中学校

 大々的な送別のコンサート。そして生徒も一緒の送別会、保護者との送別会…日付が変わるまで、こんなに多くの保護者と飲む機会ってあったのだろうか?…そんな思いは、「感謝」という言葉で片付けられるものではないほど重いものだった。
 
 コンサートは宣伝不足にも関わらず、集まっていただいた。むつ、八戸からも足を運んでいただいた。ありがたい話だった。

 たった2〜3日の練習だったようだが、よくもここまで吹いたものだと改めて思う。自分と一緒に歩いた「あしあと」が手に取るようにわかった。子どもたちが親を巻き込んで実施にもちこんだコンサート。指揮をしながら様々な思いが頭をよぎった。もっとも、吹くことが楽しいって子どもたちばっかりなのがうれしい。高校にいって吹いていない子も2〜3日吹きにきた。何よりの感動。

 4年間で卒業した(吹奏楽の)教え子は…4+6+11+4で25人。残していく生徒が6人。総勢31名が佐井で関わった子になったが、年々人数が減っていくにも関わらず意識が高くなるという状態で、昨日(もうおとといか)のコンサートを迎えたってことになる。全くすごい話。

 昨日は最後の片付け。車に一杯の荷物を積み込んで、通いなれた校舎を後にした。子どもたちは最後まで手を振って…。いつもの景色なのに何かが違う一日だった。

 佐井中学校4年間。子どもたちの頑張りでコンクール地区大会4年連続金賞。県大会3年連続金賞。東北大会2度出場(銅賞、銀賞)。アンサンブルコンテスト地区大会(銅賞2 金賞7)、県大会(銅賞3、銀賞2、金賞2)。東北大会(銀賞1 金賞1)。スワニージャズフェスタ最優秀グランプリ。青森県中学校総合文化祭2度出演。全国中学校総合文化祭出演。各種コンサート多数…って、履歴書か!

 どこにそのエネルギーがあるのだとか、どんな練習をしてるのだとか、果てはどんなもの食わせてんだとか(笑)。そんな声をよく聞いたが、子どもたちの不断の努力と周りの温かい理解と支援、そして何より私とあいつらの関係が良好であったということ…それが原因かなと離れてみて思う。

 みんなありがとう。コンサートの中心になって動いてくれた卒業生のみんなありがとう。地域の皆様ありがとう。そして・・・ありがとう佐井中学校。多くの思いを胸に、今日から「むつ市立川内中学校」で頑張ります。佐井中学校を目標にして・・・。
posted by くまおやじ at 00:19| 青森 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

あすはコンサート

 片付かない。

 とにかく片付かない。

 なげるだけいらないものは投げているのに。(あ、すてて か)。

 
 明日はいよいよ「ラストコンサート」。
 子どもたちの思いを強く感じる。ありがたい話だ。
 さすがに、私に練習の機会を与えずに本番ってのは無理だと悟ったらしく、練習に来てほしいと連絡が来た。片付けの真っ最中。机の上も下も・・・「そんど」(※:津軽弁〜騒動…大変な状態)だった。

 一段落してから練習へ。

 本当に久しぶりのメンバーとも再会。集まってるなんて思わなかったけど。懐かしい顔、顔。
 「虹色の海」との出会いがあって今の佐井中がある。あの頃の動き、一つ一つの出来事への取り組み、すべてに意味があった。夢中になっていたあの響きを思い出せるか…「虹色の海」を通じて、いろんな世界が変わった。多くの出会いがあり、多くの可能性を感じることもできた。
 どんな出会いがあるか…人生の中でとても大切なこと。ましてこの時期だからこそいろんな出会いの場面を設定してあげることが大事かと思って活動した4年間。佐井中の子はあかぬけているねと言わしめるほどの意識の変化もみられたし。
 
 ユーミンを指揮していたら、いつのまにこんな曲を吹けるようになったんだとか、うまくなったよなとか思っていたら、涙がでてきた。

 明日は絶対むりかもな。普通に指揮するなんて。

 明日・・・・・明日・・・・・
 
 忘れられない一日になりそうだ。
posted by くまおやじ at 21:26| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

送別会

 昨日は離任式。
 
 修了式の司会進行をしたあとで、離任式ってのは何だか不思議だった。いろんな思いがあって、話にくかったが、その割りにけっこういろんなメッセージを贈った。

 ただ、花束贈呈ではまいった。

 3年生部長のメッセージ…これがもうすでに…。

 ただただ涙がほほを伝っておちた。

 無事卒業させたのにって思いでじっと耐えていたのに。


 
 そして今日は送別会。
 
 何より保護者のみなさんがまわりにどっとおしよせて…
 
 それでも30日があるから、それまでは我慢…。



 佐井に来て4年。ふりかえれば、何一つ悪いことは思い当たらない。むしろ、出会ってからのことを一つ一つ懐かしくふりかえるばかり。

 そういえば、佐井に来たときの学年は、3月で高校を卒業。まるで今回の異動を感じ取っていたかのような「連絡場所」の確認もできた。卒業式前に全員にメールを送ったら、みんな懐かしく返事をくれた。それだけかかわりの深かったことを思い出したり。何回か尋ねてくれたおかげで進路もまとめることができた。まだ、確認できない子も若干いるけどね。

 30日…。私のほんのつぶやきから、現実のものになろうとは、やはり佐井の人たちはあたたかいのかもしれない。生徒たちが「ラストコンサート」を企画。ウィング(大間)でのコンサートは本当にすてきだった。でも、佐井では、アルサスでは、最後の演奏ができていない。卒業生とも一緒に演奏する機会をもちたかったなというつぶやきを、こうしたコンサートの実現で示してくれる子どもたち、卒業生に感謝しなくちゃな。

 終わってから送別会…私も覚悟でいきまっせ!!

 その日くらい、つぶれてやる・・・。

 
posted by くまおやじ at 00:37| 青森 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

異動

 異動発表。



 自分も佐井から異動することになった。
 みなれた校舎、街並み…どれをみても様々な思い出がよみがえる。


 このシーズンはつらい。

 
 帰りの会で異動するメンバーが配られ、子どもたちはそれで知る。
 音楽室へいったら、みんな泣いているし…。

 一人ひとりに声をかけたけど、そのつど声にならない言葉と泣き声がボリュームアップする。

 涙腺の弱い自分にはつらい瞬間…。


 結局、2時間半近くずっと泣いていたらしい。


 職業柄仕方がないこととはいえ、この事実がなければいいのにといつも思う。


 佐井にきて4年。本当に悪いことなど一つもなく、みんないい思い出ばかり。自分の中の変化やここにきてからの意識の変化に、異動をいいわたされた今気づく。本当に居心地がいいだけでなく、たくさんのことを子どもたちからまなんだ4年間。もちろんいい思いでもたくさんできたし、卒業したみんなが思いをいつも寄せてくれる…そんな場所だった。今月くらいは、力いっぱい別れを惜しみたい。でも、それはあくまでもあいつらのこれからの方向性を示す日々でありたいと思う。

 人事はひとごと。そう思っていたが…。


 みんなみていたようで。最近元気ないぞってメールやら、うちの上司も実はひそかにチェックしてたり…、苫○の保護者もみんなみているのだってきけば、短気に書き込んだものやはけ口にしている時は、読み返すといかんなと思ったり。

 でも、ちょっとだけ空白になるかもな。

 もちろん、来月からは気持ちをきりかえなきゃいけないし。

 でも、



 ちょっとくらい悲しくなったっていいべさ。 

posted by くまおやじ at 23:58| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

感動!卒業式!!

 昨日は卒業式。

 毎年そうだが、年々「涙腺」がゆるくなっているせいか、涙もろくなった感じがする。特に「もらい泣き」は多いかな。

 この1年苦楽をともにした吹奏楽部の4人を見て正直感慨無量ではあった。学年も3年間ずっと「音楽」を通して泣き、笑いを続けたメンバーであったため、感慨もひとしおではあった。

 男子生徒の涙には、とりわけ弱い。

 合唱を通して大きく変わってきた学級だったしな。

 そんなこんなで、卒業式には思いがとても深かった。

 読み上げの返事、一つ一つの動き、どれをとっても確かに、ここにきて最高のでき。在校生の動きも同じ。自慢できる内容だった。

 卒業生の歌。ピアノが流れるとぐっと来る。これまでがまんしていたものも。職業病だね(笑)。

 吹奏楽部の4人は本当によく頑張ってくれた。春の、盛岡でのスプリングコンサートからスタートして、コンクール、コンサート、アンサンブル…たった4人で、自分たちより多い後輩を育てながらここまできた。先輩の足跡を重荷にさえ感じながら。

 それでも、今日、ラストコンサート。

 今年の集大成となるだろうコンサートで、みんなと演奏できることもまたありがたい。「ちょぺこん in 大間ウィング」…楽しもう!
posted by くまおやじ at 09:56| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

ちょぺコンの練習

 久々に多い人数での合奏。
 今年の音楽は、合奏の中で一人のもつ比重が大きかったことを改めて感じた。

 にしても、渡した楽譜をどんどんこなしていく様子にはびっくりした。1,2年生も成長したということかな。

 あれから部ノートに多くの意見が書き込まれ、それぞれの成長が見られたり、相変わらず不安に思ったりが続いている。しかし、今日一つ確認できたのは、音が変わっていること。それだけ不安な要素はきえたのだろうということ。

 私も多くの返事を書いた。「あなたがまわりを…」と伝えた子は確実にその言葉の意味を反芻して、自分なりに考えてきたようだ。言葉の裏にあるもの、それを感じる人になってほしいと願っているだけなんだけど。

 合奏に飢えているかのように、かなりのペースで合奏して、音は足りないが音楽は見えている状態になっている。

 ちょっぴりうれしかったり。

 まだやる曲は多いのだが、何とかなりそうな予感。

 

 そうそう、多くの人がこのブログみているようだから気をつけてというアドバイスをまたいただいた。また過激な表現をしたかなと振り返ってみたが・・・。誤解を受ける可能性があるなという部分は確かにあるのかもしれないな・・・。

 「人づて」にブログの話題になっていることを改めて知ったが、それだけ私のブログをみてあれこれ気にしている方がいるのだなと思ってしまったり。それだけまめにチェックしてどうするのだろうと思ったり。私みたいな者の何を気にしているのだろうと思わず考えてしまったり・・・。

 ともあれ、アドバイスをいただくのはありがたいこと(謝)。


 炎上するほどの返事など何もないので、気ままにいきますが(笑)。
posted by くまおやじ at 21:46| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

ミーティングはやはり必要だと

 昨日、副部長がきて「部活の前30分でいいので1年生だけでミーティングさせてください」と言った。

 この時期なにが必要かって、技術のトレーニングはもちろんだが、メンタル面でのケアが大切だと思っている。また、新体制のごちゃごちゃが本格化するのも冬場…佐井にきてから決まってこの時期にこの手の問題が多発する。

 だから当然「いいよ」と返事。ま、その前に「何があったんだ」という言葉に「話すと長いことなのですが」と前置きし話し始めたが、次の時間のチャイムがなって、急いで移動した。だいたいの事がわかったが、それよりも自分たちで「MT」させてほしいと言ってきたのが成長か。いや、先輩のアドバイスかもしれないが、それでもOKと時間を割くことにした。
 自分がそばにいると本音トークもできないだろうと、ずっと任せていた。もちろん、部長と先輩たちには時々こっそり様子を見るようには言っといたけど、30分どころじゃなく、活動終わりの時間までずっとやっていた。MTをいいだした副部長が泣いている。みんなが励ましている…。

 1年生は仲間づくりも自分探しも、例年の生徒より経験が不足しているのではないかと、ずっと強く感じていた。だから自発的に自分たちのこと、仲間はどうあるべきか、友達はどうやってつくったらいいか、アドバイスはどうやってしたらいいのか…いてもたってもいられず、話しをしたい、わかってほしいと思って言いにいたらしい。しかしあいつはその思いの100分の1も伝えきれなかったらしい。そのあふれる思いが「涙」となって堰を切ったというわけである。

 少なくても学校の部活動では、技術もそうだが心身の成長が必要であると思っている。また、心の成長があって技術は急速に伸びるものだと思っているし、実際そうである。はじめに「思い」ありき である。
 しかし、こうした活動を離れたところで、人との関わりに慣れていない子供たちが、うちのような本当に小さい社会の中でも多すぎる。嫌われたくないが故に何も言わずついてあるく。嫌なことは絶対いわない。真剣に考えるよりとにかく「楽しい」ことだけ…まさしくそんな中でどうやって活動の事を考えたらいいか、要するにテンぱったってことだった。

 自分がこんなに考えているのに、同じように考えていない人がいるようじゃ、これからどうしたらいいのかというところまできていたので、ちょっと落ち着かせないと、話しが通じないということもあり、幸い部ノートの担当だったのでノートを渡して、「事故にあうな!」といいきかせ帰した。
 今日…A4サイズの部ノート4ぺージ書いてきた。ここ(佐井)にきての最長記録であるが、それにしても手に取るように言いたいことがわかった。


 昨日の帰り際、「あれをいったら、こういわれる、こういったらきずつくんじゃないか…」そんな繰り返しをしていたあいつに、実はこんな事を言った。


 「あなたがまわりを信じていないのじゃないか?」


 彼は小学校中学年までは学校に同じ学年がひとり。5年生で統合したあとも、うまく友達ができず、同じ学校からの下の子と一緒だったこともあり、本当はいろんなことがいいたいのに、言うことに臆病になっていた。また、それを助けてあげる人もいなかった。いやがることはいわず、からかわれても気にしないでいた。


 部ノートを書き始めて、冷静に考えることもできたらしい。どうすればいいかはこれから積み重ねていかなければならない課題だと気がついている。少なくとも今のままじゃいけないという思いは、自分を動かしている。


 こんな小さなところでのやりとりだから、確かにつまらない話しだし小さな話し。でも、小さな社会だから、本当の事を教えられるのではないか、またその成長をみる楽しみもある。あきらかにお互いを気遣おうとする思いが行動にでるから、うちの連中は「あかぬけてる」といわれるのだろうな。成長が楽しみ。

 TVでは「重い」という言葉が横行し、何でも軽く明るくノリでという社会である。でも「重い」言葉をうけとめられないから、悲惨な出来事や考えられない事件が起きているのだろうと思ったり。

 うちのバンド恒例の「MT」は、急にその深まりが見えた。「重い」話しばかりだが、その中で本当に音楽を、吹奏楽を、楽器を楽しむ心や仲間を大切にする心が芽生えるのだ。それから創りあげる音楽がうちの音楽、おやじの音楽なのだろうな。

 あさってから頑張るか・・

 ちなみに今日は県立の発表。吹奏楽部の3年生4名は、今日が「おかげさまでした〜」の日になった。ちょっほっとする。また、前任校に残してきた生徒は現在高3。その教え子の中、強烈な個性のバリチュー2人組は、どちらも大学に合格し、本当にうれしい一日だった。


posted by くまおやじ at 23:17| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

苫○小ありコン

 毎年招待され、お手伝いをしている苫○小のコンサート。

 例年そうだろうけれども、今年の6年生は特にたくさんの思い出がよぎる「ラストコンサート」となったことだろう。

 曲の内容、ステージ進行など、どれをとっても小学生のコンサートではない。あきらかに中学生以上の年齢集団にみえるからおそろしい。

 今年の同校は東日本大会への出場という金字塔をうちたてた。反省会でふりかえってみたのだが、顧問の意識の変化が、こどもたちをこの大会へと導いたのは、改めていうまでもない。

 彼、西Tは基本的にかなり勝気な人である。また、研究の深さ、練習のしつこさは、かなりなものである。それにまた耐えうる小学生をそだてあげるのもすごい話である。

 例年コンサートでは、あれもこれもと私も不安に思う時間が多かったのだが、今年は全く「客」でいれた。それだけ、安定しているということか。いずれにしても、難しい曲をいとも簡単にこなす小学生には素直に脱帽である。

 これまで県大会等で他のバンドと比較してみて苫○にたりないものはサウンド感だという結論に達し、その解決へ取り組み始めたのが、一昨年の冬あたり。練習メニューや練習を集中して続けるプログラムやそれを実行できる子どもたちを育て、演奏をひたすら録音し、聞いてはその欠点をあらいだす作業…根気づよくつづいた成果が夏に現れたのである。もちろん、個人技も目を見張るような上達ぶりをしめした。当然の流れの中で、自分たちのベストをつくせた1年だったと思う。

 で、彼はこれから相当悩むことになるわけであり、それが結果をだした者にふりかかる宿命であるということも、彼自身知っている。

 もちろん彼はこういうだろう。

 「あたりまえじゃないですか。もちろんがんばりますよ。」

 その彼の不安を消してあげる年、それが来年度だと改めて確認したコンサートだった。同時に、もう私が指揮しなくても、自分で曲をたくさん創りあげることができるよなという思いも、正直もったコンサートでもあった。地区の牽引車としてぐいぐい他をひっぱっていってほしいし、そういう存在を消してはいけないと思った一日だった。

 そうそう、準備段階でたくさんのお父さん方をみた。びっくりする数だった。これだけの保護者の協力は見ていてすごかったし、ありがたいものだなぁと改めて思った。保護者の理解のもとに私たちは仕事をしているのだなとも思った一日だった。

 頑張れ苫○!頑張れ西T
posted by くまおやじ at 13:07| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

スプリングコンサート

 小学校のスプリングコンサートで「招待演奏」という形の発表の場をいただいた。

 東北大会後、すぐテスト週間。終わって8日間でステージってわけだから、ろくな練習もできるはずもなく、全員(ったって6人だけど)の演奏も難しい。
 それよりも、部活の時間に普通にこない(これない)のだから、あわせることも練習もテンションもあがるわけがない。昼も再テスト放課後も再テストで拘束では、子どもたちに解放の場がない。やらなければならないものは確かにそうだが、その方法でなければやらせることができない自分にきづかないのは、もっと痛い。そんな中で毎日人数がそろわない状態での練習は練習にもなっていない。まじめに「辞退」しなければ失礼な状態でコンサートにのぞまなくてはいけない。毎日血圧の最大値があがっていた。

 前日。明日は辞退すると子どもたちに迫った。
 やるべきことはちゃんとやるという姿勢を強固にするためにも、しっかりわからせなきゃいけない部分でもあるから。ま、しばりをかけている部分には別のことだし。当然、メンバーに走った衝撃はかなりなものであった。なんとかしなきゃと思ったのは間違いない。

 部長の「なんとかしますから」という言葉をようやく聞いて「よしわかった」と、練習に入ることにした。ソロの確認も、流れの確認も、全員であわせる曲も、合同演奏の曲も全く見ないできないまま、当日を迎えることになった。

 朝、全員練習していた。遠いところから通っている子もみんな。私も少し早めにいったが、全員であわせてた。なんとかなるだろうという思いと、なってくれという願いがいっぱいだった。

 会場についてセッティング。すぐにあわせた。リハーサルも十分できて打ち合わせもできた。

 さあ本番という時に今年はいろんなアクシデントがあった。それは12年生の意識の問題だった。というか、自立の気持ちの問題。先輩にたよりきっていたからこそ、人任せにしていたからこそ生まれたアクシデント。大会のときは必ず。それが昨日はその雰囲気を全く感じさせなかった。つまり、自分たちがという意識をようや持てるようになったかなという雰囲気。それがほんの少し感じられたかな。

 小学校の子たちも本当にうまくなった。6月から管楽器を始めたのだが、あらけずりだが息が入っている音をしていた。それを聞いて1年生がびびっていたが。夏祭り、北通りバンフェス、定期演奏会、当然小学校の学習発表会も含め多くのステージをこなしてきた堂々とした態度がいい。本当に楽しみな素材がたくさんいる。

 ステージの進行(つなぎ)がスムーズにいくと、ステージは一つの世界を築くのだなと改めて思った。新たなメンバーの前途にはかなり多くの問題が山積していると思うが、たった一つをなんとか無事に乗り越えた気がして、ちょっぴりほっとした。ま、そんな暇はないんだが。
 
 帰り、下風呂の温泉でぐったり。ちょっぴりリフレッシュかな。

 明日は苫○のコンサート。お礼もしなきゃ。 
posted by くまおやじ at 23:25| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

久々に

 娘が戻ってきた。
 
 やはり、うれしいものだな。

 もっとも、インフルエンザがちょっとひどくいっちゃって、だけど。

 一人暮らしを始めて、一番心細いのは、こうした病気になった時。

 いくら日頃親に反抗していても、自分が弱った時は、本当に親のありがたみがわかったものだ。おれでも。

 いくつになっても、親は子どもを「幼い頃」のままに見るもの。

 だから子どもは、絶対に親を越せないとおもってしまう。

 おれもオヤジには勝てないとおもっていた。オヤジと違う道にすすんだのも、その道ではこせないとおもったからかもしれない。いや、純粋に音楽が大好きだったからではあるが。

 オヤジが死んだ時、おれは小学校6年生。もうすぐ中学校になるという真冬の1月。今でも脳裏に焼きついているほど、衝撃の時だった。

 オヤジの年まで 10数年。こういう年になって、わかることってやっぱりあるんだな。

 娘は寝込んでいるが、なぜかうれしい本物のおやじ。

 早くなおってほしいと願うばかり。

 明日は練習。

 コンサートは近いって〜の。
posted by くまおやじ at 20:33| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

久々の

 活動。

 …テンションや行動は悪くないのに、演奏が<重い>。

 重いというか、辛い。

 そもそも、前の年と同じ感覚で新体制の練習を始めるのはよくないことではあるが、それは毎年同じこと。

 しかし…    重い。

 わたった楽譜を音に出来る力はついてきたとおもう。

 それでも、今まで描いてきたイメージどおりに音がでていない。

 5人が1年生だってこと、わすれてないかい?
 テナー、バリトン、ユーフォ、チューバ、ドラムって編成だって忘れてないかい?

 そうだよな。これから鍛えなきゃなんない時期なんだよな。それは忘れてる。金曜日にこのメンバーでコンサートなんだから。やれる分がんばらせよう。

 日に日にうまくなっていくのか、心配な感じ。

 でも、期待することだけは、続けておくか…。

posted by くまおやじ at 22:30| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

平成20年2月22日22時22分

 本当は2年後なら最高なんだろうけど(何が?)。

 今日は「記念誌部会」、明日は県の理事会。ちょっとお疲れちゃん。

 テスト週間ということもあって、全く部活動もなく、久々のプチ冬眠状態になっていた。

 たまっていた映画もみたし。危険な夢も見たし(笑)。

 来週はいきなり「小学校のコンサート」への出演。何をやろう?そういえば、合同演奏の曲も書いてないし。困った。頭が、感覚が全く機能していないのがよくわかる。

 それでも、毎年おじゃましている苫○小のありコンの曲の練習にいけば、子どもたちから冬眠をさますほどのパワーはもらっている。でも、まだまだ気持ちは重い(つうか体もだって?)。

 あさってから、本格的に始動。メンバー6人!すごい!昨年より2人も多い!!でも、昨年より手がかかるってが。なんだかすごく不安が多いけど、少しはあいつらの顔をみればエネルギーが充填されるかな?ま、それを信じていくか〜。

 今日のタイトル…たいした意味なかったな。なんだべ。

posted by くまおやじ at 23:10| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

試行錯誤〜ブロピタ

 ブログの形がようやくサマになってきたが、こんなものを発見したので、ちょっと実験。何がどうなってるのか、どうなるのかはわかんないけど…。





 今週はテスト休み。

 きっと今週で、よくいえば「リフレッシュ」、悪く言えば「グダグダ」になるだろう。

 ま、年に1回のことだし、いいだろうさ。

posted by くまおやじ at 22:30| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

なんと200000km走破

 今日の通勤時。 蛇浦のあたりで、ついにその瞬間を迎えた。

 200000km。本当に愛車だよな、このNOAHも。

200000km.jpg

 佐井に通い始めた頃は、確か50000くらいだったように記憶してるけど、200000ってが。

 あまりに記念なので写メとったさ。

 
 我が家から、学校まで片道ジャスト60km。今日で1414日目。寄り道も何もせずに毎日通ったとして、1414×60×2ということか。(×2は往復だから)

 単純計算で169,680km。つうことは、50000じゃなく、40000kmくらいの距離だったのかな。いずれにしてもびっくりするわい。


 明日は一日入学。何だかんだで面子がそろわず、明日は演奏もままならない。得意の「べしゃり(しゃべり)」を駆使して発表時間5分にかけることにする。

 それにしても久々に聞いた音…結構辛かったりする。冬のトレーニングを急遽開始せねば…。


 
 びっくりついでに。このブログの順位が、また4桁になった。そんなにみているはずないのにと思いつつ、ひそかにうれしかったりする。

 にしても、語る会で「ブログはちゃんとチェックしています」というお話を聞くと…。びっくりしてしまうけど。

 さて、もう2月も半ば。あっという間に3月。

 果たして…。
posted by くまおやじ at 00:40| 青森 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

アンコン東北終了

 丸一日、ごろごろしていた。

 久々にゆっくりしたのかな。って、ハリーポッターの新しい奴をやっとみることができた(って、古っ3ヶ月もたってるし)。

 盛岡での大会は4回目。金銀(OD)銀銀(S)…ありがたい結果でした。しかもコンクール、アンサンブル各1回ずつ。結果が気になっていたOD時代、自然なスタンスの今、大会への向かい方は違っても大会である以上結果は気になるものだけどね。


 前日の練習は、本番をシミュレートした練習にしたが、やはりキーワードは「1年生」だったかもしれない。計算とだいぶ違った内容だったことが微妙な雰囲気をかもし出していた。もちろん、前日病院にいったメンバーは絶不調。1人はなおりかけ…。テンションも微妙なまま。しかし、本番当日になれば絶対変わると思っていた。今までもそうだったから。それが、今まで経験したことのない1日になろうとは…。

 朝、練習会場は体育館。バーナーをたいていただいていたものの、さすがにこの寒さには「体調維持」が気になり、お願いして校舎の中を使わせていただくことに。それも奇跡だったのだが…。エンジンがかからず浮き足立ったまま練習…ここまでは、自分の経験の中にもあった出来事。別に気にならなかった。そして移動。まさかの展開はここからスタートする。

 十分打ち合わせをしたが、1年生にとってこうした大会は「周りがみえなくなるもの」なのだろう…何せ、あの子達にとっては初めてのことなのだしな…楽器が搬入されてから『楽譜がない』ためにみんなが探索、そのため音だし時間が終了。<暗譜でできるから大丈夫だから、早く踏ん切りをつける>ことで納得。チューニングに向かう時間になって移動するとチューニング室の中でもう1人の1年生が「この楽譜…?」といいだす。…見てア然。なくなったとさわいでいる子の物が発見。今度は「私のがない!?」で大騒ぎ。場所を確認しに荷物を置いている場所へ戻る…で、結局チューニング時間前に座らせ、気持ちをおちつかせようとするも、ままならない状態で最終確認を。

 ステージの袖につき、いつもどおり一人ひとりと握手確認をしていると、目に涙をためている男子…いったいどうなってんだぁ?!励ましてなだめすかして送り出す…。


 今日のこうした流れだと結果は最悪になるのがこれまでなのだが、ずっと長い間あいつらが、ほぼ0(ゼロ)から培ってきた努力に対しての銀賞だったと思う。それだけ「いつもどおり」にしてやれなかったことが本当に悔しかった。もちろん自分の責任。そこまでみこせなかったこと。銀賞で納得できないのでは全くなく、いつもの半分以下のまとまりを披露したことが納得できなかった。大会は演奏がすべてだから、言い訳に感じられるだろうが、自分の中の自分に対する不満で一杯になった演奏だった。

 しかし、「記憶に残る」演奏になったというエピソードはあちこちからいただいた。音楽を楽しんでいるというスタンスは伝わった。もっといい演奏ができたのにと思うことは「欲」なのだろう。話題にしていただくことがありがたいこと。某チャンネルにも書かれていたようだし(笑)。
 また、チーム下北及びその応援団がたくさんかけつけてくれたこと。T小もまた銀賞だった。おそらく普段の何分の1の演奏だったのかもしれない。しかしあの子たちの努力と一番いい演奏を私は知っている。ま、同じことを言われそうだが(笑)。実力を発揮させるということはいかに大変なのかということを、改めて学んだ大会だった。

 支えていただいた多くの皆さまに感謝いたします。


 さて。


 今日はリフレッシュ。これからもう1枚DVDみるのだ。

 ゲゲゲの鬼太郎か?スパイダーマン3か?

 どっちにしても。リセットする時期がきたわ。
posted by くまおやじ at 17:26| 青森 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

いよいよ東北大会

 朝、みんなの前で演奏…いわゆる「激励会」をしてもらい、長い盛岡への旅がスタートした。うちの遠征は村のバスであるがゆえに、長めの時間を必要とすることや移動などの体調を考え、早めに出させていただいた。
 
 盛岡につくまではむつからスタートするよりも1時間半よけいにかかる。遠征なれしたとはいえ、やはりあいつらの表情には「車中」という環境がのしかかる(なんて、おおげさな…)。でも一緒にバスにのってると足が長くて(ここがポイント。腹はじゃましていない)座席がせまい。横になってずと乗るのも大変なんだけど…。

 ってなわけで、マリオスには17:00。…しかし、盛岡は寒い…ってか風がさすように痛い。ちょっと外にでると、もう大変。

 宿はマリオスの近く。昨年度の東北大会で宿にした駅裏の宿。おかげで迷わずに運転手さんもこれた。

 今日の激励会、スターダストの演奏を聞いていて、いつしか涙がつつつ…とほほを伝った。このチームの演奏を聞いて鳥肌がたったことはなかったけど、今まで演奏を聞いて涙がでたことはなかった。もちろんいろんな思いがめぐったからだろう。でも、前半はミスもあったが本当に安定した演奏で、聞きながらメンバーの顔を見てるうちに、涙がでてきたのだ。

 今年のメンバーは本当に手がかかった。今もそうだが、どうなるか不安だったわけで、1年生が5名もいるメンバーは技術だけではないトレーニングに時間がかかった。だからこそ、そのぶん愛着もひとしおなのだろうと思ってみたりする。顔をみれば「だめだしオンパレード」なんだけどな。なんかあいつらの成長に感激したのかもしれない。

 で、後半めろめろになって、でた涙もひっこんだ(笑)…いや、本当は違う。ずっと感激を味わっていたのだ。

 でもまだ「感動」の音楽にはなっていない。

 今日も体調が悪い二人、熱があがったやつもいる。

 劇的になおればいいけど。なおると信じたい。

 そういえば、はじめての全国大会の時、インフルエンザで三人のうち二人が発熱。前日高崎の病院にいったっけ。

 長野のメンバーは強かったよな…。

 県民会館が巨大プラネタリウムになるまで、あと2日。

 あすはチーム下北大集合!!
posted by くまおやじ at 22:40| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

慌ただしい週末だったかな

 土曜日。東北大会での演奏を地域で披露する「活動報告コンサート〜アンサンブルの夕べ」をアルサスで行った。あちこちから多くの人たちが来て下さったのだが、周知は1週間くらいだったので、固定ファンだったようにも思いつつ、実際に東北大会へいけない保護者主賓の発表会でもあったわけ。

 この時期だから合奏はむずかしく、アンコン練習のみで終わってはその技術の高まりもなくなってしまうため、昨年もそうだが「ソロ」を中心にプログラムを構成した。何かうちのためにあるんじゃないかと思われるような「SAX&BRASS」という専門誌を手に入れてから、ソロへの取り組みはものすごく楽になった。ソロというより「管カラ」なんだろうけど。

 開演までものすごくアクシデントが多発。リハではOKだったCDが本番に突然かからなくなったり、違うCDを準備して途中で演奏をやめたり…1年生のアクシデントが続出。しかし、今回のコンサートは、1年生の技術や意識の向上が中心だったから、そんなアクシデントも今後の指標として吸収できる。ものすごくいい機会になった。いろんなアクシデントがあっても、あのくらいふけるようになったことに感動したり、中には「おっ!?」とびっくりする伸びを見せた奴もいた(やつら・・・かな?)。翌日のJBAソロコンに出場するOGの演奏も加え、後半は2、3年生のソロとTp&Tsのデュオ。そして最後にスターダストという内容だった。

 可能性を追い求めるという作業は、ここ佐井にきてから深まったような気がするが、人数が少ないゆえに1人1人のもつ力を最大限にひきだしてあげることがまず最初で、そのためのメンタルケアも倍以上必要ではあるが1人1人が「必要とされている」という思い、自己存在感を十分感じる環境をつくることが大切なのだと、子どもたちをみていて思う。そして楽器を演奏する楽しさ、音楽にのめりこむ感動、そして発表が終わった後の達成感…こうした場を、自分たちが設定してあげれば大なり小なり必ず返ってくるものだと改めて思う。
 
 1年生は土曜日のステージがとても大きかったと思う。今日の部ノートには、CDを間違えて演奏をやりなおした子について、別の子がこう記していた。

 『ソロをやったあと、○○が泣いているところをみました。よほど悔しい思いをしたんだと思います。でも、励ましてあげたら元気になってくれたので、うれしかったです。○○はとても大切な存在なのでもちろんみんなもそうですが)、仲良く頑張りたいです。』

 3連符の練習をつきあった上級生は

 『本番soloが終わった後、○○がぐしゃぐしゃに泣いてました。この前のウィングのときの△△と同じでしたね。なぐさめていたら「だって3連符も変でしたし〜〜」って言っていて、たぶん私がその練習についていて、私の練習時間を削ってしまったのにうまくできなくて…という風に思っていたのでしょうか。どうにか次のナレーションに戻らせましたが…。でも、○○はこれからもっと伸びていく気がします。今回のことを糧にしてもっと足りないところを補ってほしいですね。』

 あと7日。雰囲気はきっと日増しによくなっていくと思う。あとは重箱のすみをどれだけつっついていけるか。このアバウトな私が挑戦する初めての「重箱」。コンテストも意識してはいるが、終わった後の「かっけー!(あ、こんないいかただめだよな。カッコイイ〜か…)。」という感想がきける演奏、違う世界の雰囲気をもった演奏、県民会館がプラネタリウムに変わる演奏、グラス片手に音楽を聞き入る感じの演奏・・・・・・(って、どんだけ抽象的だ!)・・・でも、そんな演奏めざしたい。

 今回こそ!

『バーテンダー! バーボン! ワンフィンガー! ノーチェイサー!』



・・・・・・いや、ツーフィンガーで(爆)。
posted by くまおやじ at 10:33| 青森 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

ブログって

 はじめてこんな形だったなってわかった(いまさら)。カレンダーやプロフィールや…もっと早くなんとかしておけばよかったなって感じ。


 結局、今日は会議準備でのぞくこともできずにいた。

 昨日の言葉は意味がなくなったり…

 いや、土曜日のナレーションを完成させたことを考えれば、かなり体制はOKなんだ。明日は会議のあとに時間もできる。頑張ってみるさ。


 今日は東北大会の出演順が決定したようで、予想通り5番。いよいよって気持ちになった。もっとも、予想通りの順番だったけど。前の団体は打楽器が多いわけだし、うちはドラムだけだと考えれば、あとかなと。これで順番も決まり、いよいよ大会を迎えるだけ。どの団体が前後でも自分たちの音楽をするだけ。残りの時間を大切にしなきゃな。

 それにしてもどうやったら自分たちのスタイルを相手に伝えることができるだろう。少なくとも一人ひとりが、全員が、スコアにある音をすべて出すというところから始めているわけだから、それをどう縫い合わせていくか…それが自分の仕事。つっこめばつっこむほど、深みにはまっている気はしないでもない。もちろんパート、メンバーによって差がありすぎてはいけないけど、みんなの音がバランスよくでた瞬間ぞくっとする。まだうちの演奏にはそれがないんだな。それを明日は追求しよう。

 
 部ノート。今日もいっぱい書いた返事。直接話もするけど、家に戻って書く内容は、また違うもの。だから書く返事もまた深かったり…そのやりとりの中で、また一歩成長してくれるといいのになぁ。

 願うだけ。今は。
posted by くまおやじ at 22:22| 青森 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

東北大会まであと14日

 県大会が終わって、当たり前に3学期がスタートし、当たりまえに普段の生活に戻ってみると、今までとちょっと違う気持ちで自分がいることに気づく。

 前までは、ちょっとした時間の不足にもぴりぴりしながら、わずかしかない時間を必死に練習をしていた。ゆえに、障害に対しては烈火のごとく怒ったり、身を挺して時間をみつけてきたような気がする。

 昨年の「枯葉」もそうだった。ひとあわ吹かせてやろう(…って、誰によ(笑))、そんな気持ちで活動していた。

 今年は妙に落ち着いている。練習もみていないだろ?ってセリフも、今年は通用しないほど、ずっとそばでアドバイス(というか、愚痴めいたこととか、間違いの指摘とか…連中にとってはとてつもなく嫌な奴だろうな…)。

 県大会が終わり、面接練習、教育課程…一気に「普通(本業)の」仕事が待ち構えている。それをこなしたわずかな時間も、確実にそばにいる。・・・いや、いなきゃいけないような思いに駆られるからなんだけど。

 今年は本当に「自分の思い」が子どもたちに伝わらなかった。忙しい中で「定期演奏会withエリック」を終え、気がついたらアンコン…そんな中でのぞんだ地区大会は、ほぼあいつらだけの努力で勝ち取ったもの。そこには私の姿があまりなかった。わずかなアドバイスを自分たちのものにする力がついてきたのだろうと思う。

 冬休みに入る前、実は、約2ヶ月半止めていた「部ノート」を復活させた。ちょうど新体制になってやらなきゃいけないことがたくさんあって、その追い込みをしている中だったから、ものすごい勢いでノートが埋め尽くされた。ノート→ミーティング→個別→ノート この繰り返しでようやくメンバーの気持ちがわかり、アドバイスも結構多く書き込めたから、こっちの気持ちも重ねて確かめること(口頭&ノート)ができた。それでノートが急にまわりはじめたわけ。止める前の期間と再開したあとの提出率を比較したら、52%と86%、そんなに違うってのがびっくりだった。でも、それが演奏にみえてくるから不思議なんだな。

 3学期の活動、確かに時間はない。スターダストも通し練習など1〜2回しかしていない。スターダストの構成音からつくった「ハーモニートレーニング〜スターダストのための(通称:ハモトレ)」だけは短い時間で毎日やる。あとは、2日に開催する報告コンサートのためのソロの練習。1人1曲ずつ決め約1週間練習した。曲はスターダスト演奏に関わる個々の課題にアプローチできそうな曲で、楽しいもの。…これがまた1週でできちゃうのを目の当たりにすると、1年生はやくメンタルでも先輩になれや!っておもってしまう。

 今週はスターダストの最終チェック週。ここで残っている課題を全部確認したら、1週間じっくり煮つめていく予定。

 一番いい演奏を聞かせよう…ずっとそういい続けて、純粋に曲の完成を「これぐらいでいいか」と思ってしまったこれまでと違って、曲作りが遅かった分まだまだやることが多すぎて困っているのかもしれないなと思ったり。でも、盛岡では、それこそ悔いのない演奏を披露してくれるだろうと前日に言い切れるまで、明日からもまたびっちり、ぐちぐち言ってやる(笑)。

 それが、おやじバンドの音楽…さ。
posted by くまおやじ at 23:45| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

アンコン”チーム下北”

 二日間の大会が終わった。

 小学校の部28チームから1つ。中学校の部69チームから4つ。高校の部32チームから4つ。一般12チームから1つをめざして”チーム下北”の演奏が次々行われた。

 小→中→一般→高の順に代表権獲得が難しい確率。まずは代表権をその難しい順にいただけたことは、素直にありがたいことだった。TM小金管五重奏の2年連続県代表ってのは、確率の高い小学校部門では大変なこと。また、クラはとってもすっきりした音色で、表現豊かに演奏したが、個人的には大好きな演奏だった。さらには実力伯仲ハイレベルな小学校部門では「実力」の証。銀賞だったが、地区の伯仲同様OD小の実力は審査員を動かしたようだ。かなりハイレベルの印象に「下北強い」という声も聴いた。

 高校は地区でもそうだったが、全体的に低調だったという声を聴いた。下北地区はバリチューが銀、打・フルートが銅だった。往年の力復活には小中高お互いの高めあいも必要なのかと思う。

 一般はS吹が3チーム、フルート、クラが銀、金管は銅だったが、こうした場に出てくるようになったことや一般らしい演奏が全体的にも聴かれるようになった反面、もっともっとレベルが高い演奏が続いてもいいのではないかと思う。

 中学校は、どうにか昨年に続いて「地区シード権」を獲得することができほっとした反面、これからの可能性を追い求めて頑張ってみようという思いを強く持った。OD中の打・金管・クラがいずれも銀賞、T中の金管と木管が銀賞だったが、念願の県大会出場を果たし銀賞を受賞した金管はよかったなと思う。もちろん他のチームも大健闘だった。OD中金管はかなりレベルの高い演奏を披露した。OH中サックス、T中クラをふくめ、中学校は講習の成果も見られた結果となった。

 コンクール、アンコンと周りは「勝負」のみがクローズアップされ、その過程は案外大事にされていない。子どもが動かなければ動くような手立てを失敗をくりかえしながらも講じていくことは、とても大事なこと。「やらない」「うごかない」子をどうにかしようと思うか思わないかで決まる…ってえらそうに。でも、一つ自慢できるのは、うちもT小の子たちも、楽器が好きで大好きで、みんなで音楽をつくるのがすきで大好きで、こうすれば「感動」を味わうことができ、こうすれば「アンサンブルの楽しさ」を感じることができることを知っているということ。だから、音色も音楽もその追求度は高い…と思っている。

 でも、子どもたち自身は少なからず「勝負」にこだわっていたはず。私だってそうだ。でも、そのためだけの活動はしていない。むしろコンサート活動を通して大きく成長できたのだと今年の足跡は証明しているし、ずっとそうしてきた。もちろんこれからも。結果は音楽性の評価だと思い込んで「はらはら」しながら結果を待つ…けっこううらはら?

 発表の瞬間のあの「歓声(キャ〜〜!)」にうるうるくる年になったため、本当困る。でも、あの声が(うちだけじゃなく)努力の証なんだよなと思うから、自然にうるうるしてしまう。今年はそんな感動を味わっていないんだよな「県」では。だからこそ何倍もあいつらの思いが感じられて本当に困った。

 県はぬけた。でもまだまだ全然納得していない演奏者と指導者。絶対に東北大会でも「光る」演奏をしてきたい。自分たちの音楽をどれだけ人に伝えることができるか、その思い一つだけで「東北大会」に向かう。チーム下北を代表して。T小とともに。

 ちなみに…T小の演奏が始まった瞬間に会場がしずまりかえり、終わった後のため息はすごかった。それだけすごい演奏だった。昔、バリチュー全国デビューの県大会で同じ空気を感じた。その瞬間を思い出した。当然か東日本チームだもんなぁ(っていうと怒るやつがいるんだな。でも本当はうれしいはずだけど(^^))。

posted by くまおやじ at 22:10| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

青森県大会初日

 本当に、こんなに緊張したのは、いつ以来だろう…。そんな一日を今日過ごした(もちろん、普段の大会はそうじゃないわけじゃなく、今回は特にそうだった)。

 昨日の練習は最終的なおさらい。今までやったことのまとめだった。八戸にきてからずっと調整をしながら練習をしている姿をみて、いよいよなんとかしてやりたい思いだけつのる。
 
 もちろんどんな取り組みをしたか、だけど、それもこなしているし、例年以上にやることが大変だったから、ずっとくっついていた。だから、そんな意味からも疲れたのかな。

 演奏は「まとまり」のあるものであったが、強烈なインパクトはない。だからこそ、これからの音楽の追究がポイントになるだろうと考えている。

 チーム下北は、OD中3チーム、T中の金管、木管が銀賞。OH中サックス、T中クラは銅賞だった。これは例年になくいい結果となった。やはり先週の集まりがきいていると思う。

 先陣はきった。明日の健闘もいのりたい。音楽勝負なら負けない…安心してのぞんでほしいと願う。

 今日は・・・・ねます。
posted by くまおやじ at 00:35| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

アンコン前夜

…いや、もう当日だって。

あと10時間ほどで、あの子たちの県大会での演奏が終わる。
きっといい演奏をしてくれるだろう…アンコンは指導者は信じるだけ。

今日はM公民館で練習。いつもどおりの練習といつもどおりの雰囲気で練習にのぞんだが、ひとつだけちがうことは、ギャラリーが多かったってこと。それだけ力も入ったかも。

それにしても、毎日個々の練習ではどうなるだろうと思うのに、あわせるときちっとしている。それだけ、感覚も研ぎ澄まされてきているのかもしれないと思ったり…。要は連中の成長を一番疑っているのは自分自身じゃないかと気がついた一日だった。

OD中が合流し、最後のミニコンサート(形式)。なんか、勝手に姉妹校のような気持ちでいるので、みんな反応がいい。お互いにエールを送り、下見も合同で行う約束をして解散。

夕食も済み、公会堂へ。役員の人たちに挨拶をしたあと「先生、何かこどもたちあかぬけているよね」といううれしいお言葉!!

鼻が もほもほ する。

ステージからあの子たちの今日のすばらしい演奏をイメージして拍手をおくる。

こんなに子どもたちと一緒の大会はなかったな。それだけ私の要求をもっていてくれるという手ごたえもある。

今日は「巨大プラネタリウム」…そして「バーボン」
そんな演奏にしてくれ!!

音楽のすばらしさ、演奏の楽しさをみせてくれ!!

いやきっとできる!
posted by くまおやじ at 01:05| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

アンコン青森県大会まで3日

 のんびりとした正月があけ、一転5〜6日にかけての急激なテンション右斜め上。これが自然にできたってことは、年末年始の「すいみん」のおかげなんだろうか。ともかく、2日にわたって再び講習会でいろいろアドバイスをさせてもらった。もちろん、今回はうちの連中も参加し仕上げに向けてとりくんだわけだが、みんな同じように不安を抱えているからこそ、講習会に参加してくれたのだろう。

 日程調整のむずかしい一般をのぞく、小中高の下北地区代表が、2日に渡って全員集合できたってのもびっくりだが、2日とも最後の成果発表会というか、お互いに人前で演奏することのメリットが大きかったのではないかと思う。実際、県大会前に人前で演奏する機会などないわけだから、それは大きな刺激になったようだ。順番も基本的にはじゃんけんだってのもおもしろく、小中高入り乱れた演奏は一興だった。

 T小、O小がまざっていても、小学生などいないといわれそうな演奏が続くし、中高が小に刺激されている。(ってのもありえないんだが)。それぞれのチームの講評を書きたいんじゃなく、この2日間が、「チーム下北」各団体に<いい時間るんるん>となることだけが願いであり、こうして集まると、みんながんばろう!という思いさえわいてくる。2日で技術が劇的に変わることはないだろうが、メンタルな部分では劇的に変わるもので、それがもたらす効果は限りないように思う。

 あと3日。われらが8名の楽士は、ただひたすらに「夜空」を思い描き、星のきらめきに音を近づけようと必死だちっ(怒った顔)。まぁ、どうしても「佐井の星空」なんだよな・・・。地区大会の演奏を、佐井の夜空と位置づけ、雰囲気はあるがこの曲のイメージにより近づけたいと必死になっている(てか、そうさせてるんだな)。
 
 ことわっておきますが(誰に、何をよ?)、佐井の夜空は本当に美しいですよ!でも、スターダストは、やはり「アメリカ」の星空。スケールの大きな星空が八戸の公会堂に広がるように演奏したいね。アメリカの雰囲気・・・うんアメリカ!中学生に歌詞まで読ませて、ちょっと大人じゃん!って雰囲気のこの曲を、どうにかもっと「らしく」して八戸に向かいたい。八戸のホールが巨大プラネタリウムでもいい。

 
 …ただ、アメリカの空ってみたことないんだよな…

 

 「かっちゃ!! さげっこ け! さげっこ!!」

 
 でねぐ、

 
 「バーテンダー!! ドライマティーニ!」かなんか気取りたい。


 わかってるって、私に似合わないって。

 思うくらい いべな!!  雷
posted by くまおやじ at 00:31| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

あけましておめでとうございます

 新春。2008年。平成なんと20年。

 今年ほど「寝正月」だった年もなかったように思う。それだけ疲れてたってが?

 本当に家の用事だけずっとしていたように思ったり。

 1日は初詣。


  .\

 昼頃だったから、かなり人がいたが(というか、車が入るのに時間がかかっただけで、実際はそんなでもないのかな)、どうにか参拝。

 F1010699.JPG

 そんなこんなで、年の初めはのんびりと。



 今日久々の練習。明日からの「県大会組」の合同練習会で目覚めさせようと思うし。けっこう疲れ気味の身体を起こしながら必死に練習している姿を、今日は許しましたが。

 ともあれ2008年はどんな年になるのでしょう。

 みなさま、くまおやじを今年もごひいきに。


 …違うか(笑)
posted by くまおやじ at 20:02| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

ベストスリー of 2007

第3位 生Blastに全員狂喜乱舞!

とにかく何がすごいかって、始まった瞬間から世界に入り込み、そのまま気づいたら「休憩」だったってこと。みんなすごいけど、やはり「パーカッション」はびっくり。バトルは何度見てもすごかった。その超絶技巧に感動した時点で、ほぼピークな状態のテンションなのに、後半もずっとあがりっぱなし。気がついたら、うちの1,2年はスタンディングオベーション。3年生は前の方で演奏者を間近で感じていた。合間のパフォーマンスもかっこよかったし…あとで思うのだが、このblastが1年生の心に火をつけたといっても過言ではない。それだけすごいステージであり実りの多いステージだった。

第2位 福島弘和氏はじめ、今年も多くの人たちとの出会い

今年の「海峡を渡る風」を語る時、まず鈴木英史氏との出会いから話が始まる。昨年「百年祭」を紹介してくれた鈴木氏は、一昨年「虹色の海」を演奏するために、いろいろメールで質問していた関係で、少ない人数で演奏できる曲を紹介してもらった。その中に福島先生の曲があった。というよりは福島先生に連絡したら?という軽い返事で、気軽にメールしてみた。「百年祭」はその中から決定し、下吹の「柳絮の舞」も同様にその流れで決定した。そして今年。4人しかいない状態の中で、やはり相談をしてみた。しかし、なかなかマッチする曲はない。そんなやり取りの中で「先生のところなら面白いからつくりますか?」…しばし耳を疑うが、そのチャンスをいただいたことが、今年のこれまでの活動となったことはまぎれもない。少ない人数でも演奏が可能だということを示唆してくれた「海峡」は、ブレーン社より発売されるらしいが、その初演に「佐井中学校」が刻まれるのは限りなく光栄である。アンコンの審査においでいただいたが、やはり人柄はすばらしく、とても優しい方であった。来年もそんな出会いがあればいいのになと、強く願った年であった。

第1位 エリック宮城さん来村。「佐井村に世界的アーチストが!」

正直実現するとは思わなかったが、ジャズフェスの優勝副賞が訪問指導だってことで、可能性を追ってみた。そしたら、11月25日で何とか可能だということがわかり、即決定した。

エリックさんが佐井村にいることを確かめた瞬間、アルサスは下北文化会館なみの会場になり、客席も1000名にまさるとも劣らない熱い思いの飛び交う会場となった(・・・ような気がした)。エリックさんはやっぱりやさしかった。私の指揮で演奏するってのは役不足ではないかとおもうのだが、その演奏が指導なのであれば、私でよいということか。いずれにせよ、感動の1日となった。



来年はどんな出会いがあるのだろう。そしてどんな活動がまっているのだろう。今はただ今年を振り返り、2008年への思いをはせることにしよう。いずれにせよ、当面は「チーム下北!頑張れアンコン!」だ。

みなさん今年もくまおやじにかまっていただきましてありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。


どうぞ、よいお年を。
posted by くまおやじ at 17:04| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベストテン続き

第七位 今年も経験!東北中学校吹奏楽ジョイントコンサート

今年は本当に慌ただしいジョイコンだった。本番当日に祝辞をのべる関係の結婚式出席のためとんぼがえりの状況だった。私だけ。
今年の目玉でもあった【佐井・須川の合同演奏】をみとどけずに帰るわけにいかなくなり、結局一曲指揮させていただくことに。全く吹けない一年生も楽器をもち参加させていただいた。O野ちゃんありがとう。


第六位 トルヴェール・クヮルテット本州最北端公演

今年はいくつか信じられない出来事があったが、このコンサートもそのひとつ。前日のクリニックから四人の人柄にふれ、あたたかい気持ちになった。もちろんコンサートは、仲良しがゆえにできあがった音楽のすばらしさに会場は感動のあらしだった。今もあの余韻が心に残っている。須川さんの「本州最北端のコンサートでした」という言葉が本当に印象的だった。実現できてよかった…。


第五位 全国中学校総合文化祭出演

昨年までの県大会でのステージが評価され、8月に東京で演奏をすることができた。とまあ、こんなあっさりして終わるはなしざゃない。いろんな出会い、体験が部員たちに与えた影響が大きい。むちろんステージはその瞬間のベスト演奏だった。ドラムをたたいて3週間でメジャーデビュー。もちろんベースも。「大都会に届け〜海峡を渡る風」…確かに東京に響いたあの瞬間。会場の拍手があつかった。ブラボーもうれしかった。


第四位 スワニージャズフェスティバル最優秀グランプリ賞受賞

出たいとおもっていた大会に参加が決まった。すぐにクリニックでエリックさんと再会。この時の感動が、のちのグランプリ獲得につながった。しかし、このクリニック時はドラムもベースもはじめて一週間、曲もろくろくできない状態だったのだが…。それが……。本番は、私もびっくりするほど「ベスト」だった。ま、今聴くと別の意味でびっくりするが…。2、3年生のソロをうまく生かせた感じ。それで、優勝のごほうび(副賞)が、エリックさんの訪問指導…それがまた驚愕の出来事につながるのだ…。


ベストスリーの前に、今年の出会いと感動【おやじ編】を


◎苫生東日本へ(感動編)

生まれて初めて踏んだ金沢の地。ジョイコンで合同演奏し、ここでいっしょに演奏しようと誓った須川中、そして下北地区からは初めての金字塔をうちたてた苫生小の応援のためである。青森での東北金賞の瞬間の感動はおもいだすと今でも体があつい。それほどの偉業である。堂々の演奏で、銀賞を受賞したが、その無欲さゆえの大躍進だった。来年がポイントなんだな。でもきっとやってくれるだろう。いや、私が…‥か?

◎くま露出過多

被写体としてあきなければ問題ない。人としてすばらしければ問題ない。どちらにもはまらない私が新聞雑誌にあまりにも多く登場してしまった。もちろん子供たちの活躍のおかげで、なのだが。バンドジャーナルはじめ地元誌、朝日読売東奥日報と、新聞も多かった。行事が続き、違う新聞社が交互に記事をとりあげてくれたおかげでもある。いずれにしてもうれしいが、また批判のタネになりそう。ちょっぴり反省。
posted by くまおやじ at 08:12| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月30日

吹奏楽的ベストテン2007

いろいろあった今年。やはり吹奏楽に限っての重大ニュースでふりかえってみてもいいかなと思う年の瀬。

しかし、完全オフに入って2日、本当に冬眠が?ってくらいねてる。28夜は十時間、29昼寝が四時間、29夜は八時間。22時間といえば普段の4〜5日分。今日も寝る体制がんがん。

さて、ベストテンいきまそ。

第十位 一年生五人入部。珍道中始まる。

今振り返ると、この五人がいなかったらどうなっていたのかを考えるとおそろしい。まだまだ続いている珍道中だが、実はちょっぴり楽しかったりする。きっとこの数ヶ月で伸びていくだろう。たぶん。

第九位 地区代表四年連続&県大会金賞三年連続

もちろん、悔しくないかといわれれば悔しいが、上の大会にいきたかったという思いも、いろんなことが経験できたということの方が大きく、立派に歴史は刻んだという思いがつよい。たった10人での演奏を高く評価していただいたことがうれしかったコンクールだった。

第八位 北通りバンドフェスティバル開催

昨年実施したコンサートを、ついにホールで実施できた。いろんな方々の努力のおかげであったが、おおきな意味のあるコンサートだった。会場のおおきな拍手はいまだに耳に残っている。
posted by くまおやじ at 23:09| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

恒例、湯沢行脚

 今年も湯沢に訪れることができた。というか、この時期「湯沢に行く」のが当たり前になった。こわいことなのだろうかな…。いやそれだけ自分の人生に大きな影響を与えてくれた人々に会いに行くのだから、当たり前のことか。

 青森を経由して移動。ずっと電車はいいんだけど、シートがかたくて、ちょっと身体がいたかった。秋田で乗り換えたあと1時間くらいと思っていたら2時間だったり…それでも、順調に湯沢到着

グランド

 湯沢は放射冷却とかで、風が冷たく大変だったが、迎えてくれた人々が暖かくて…本当にここでは力がぬけるほどほっとするんだな。まずは人柄が…人のつながりが…心地よい。

 大会は今年から高校が県南地区大会としてまとまって横手で同日開催となったため、小学校、中学校、そして、校内予選で大会に出場できなかったチームにステージをふませたいということで、上位大会なしの湯沢雄勝地区でのコンテストとなった。この連盟の懐の深さはどうだろう。アンコンは、下北はまだ多くのチームが出場できる。それが経験となってあとで子どもたちに返ってくるもの。この湯沢の設定に大拍手だった。

 小学校が熱い…それはここ湯沢でも同じだった。湯沢西小のエワルドは、年齢のぐっと高い、大人の本格派の演奏だった。びっくりするほど技量が高い。おそらくかなり上まで行くんじゃないかとおもうほどのできだったと思う。もっともこれからの課題は、テンションの維持と演奏の安定度、そして表現の工夫。でも、すごいね。他に岩崎小のポギベス。これから仕上げるだろう黒ちゃんの教え子たちは、音楽を楽しもうという雰囲気がしっかりしていた。徹ちゃんの打楽器は、やはり一味違った。これからもっともっと磨きがかかると、これは面白い。県大会楽しみだね。今回気になったのは高松小だったが、いろいろ話を聞いてみて納得。いろんな交流があってレベルもあがるってことだな。
 
 中学校は、全国・東日本出場校勢ぞろいの地区。いやが上にも期待は高まるもの。もちろん熱演は続いたが、正直なところ例年のような「おおっ」とするものがなかったのも事実。どこも似た感じの(もちろんうまいんだけど)演奏だった。表現力の差が結果に表れたかもしれない感じだった。湯沢南のクラが最優秀だったけれども、課題はたくさんありそう。東北にはどこがでてくるのか…つうか、自分もいかなきゃみんなとあえないんだけどな。

 高校は件の通りなのだが、私にとっては正直「うまいぞ」ってチームもあるブロックだった。下北頑張んなきゃ。

 仲間は匂いをかぎつけてくるのか、岩手田中氏が湯沢に襲来(失礼!やってきた)。


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うちの副理事長も視察にでかけ、親しく交流を深めさせてもらいました。感謝感謝。

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かくして湯沢の夜は更けていきました。大好きな大作曲家(なんていっちゃ怒られるかな)も、たくさんの人々とも交流を深め、さらにはバタンキュー状態でオヤスミ…。

 朝、青森のアンコンものぞきたくて、朝早く駅へ

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 駅構内

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 駅のホームでしばし待つ

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 腹はへってる(健康すぎ!)が、食うものがない。水分を身体が求めているが、トイレがない!!かくして、秋田駅までの2時間近く、ひたすら寝た。

 待望の朝飯。駅のそばを食いたかったのだが、なし(泣)。

 で、こんなものを購入。


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 おいしゅうございました。(え?たりない?もちろんかくしてますが、ちゃんと他にもいただきました。)

 気づいたら青森。やはり青森県は寒いと感じたのは、青森県になって久しぶりに見えた「雪景色」。


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 青森についたのが昼。アンコン地区大会、小学校の部だけをのぞいた。出発前に何度かおじゃましたチームが出場していたので、気になってよってみた。ベストではなかったが、精一杯の演奏は、狙い通り音楽づくりを認めてもらっての代表金賞だった。よかったよかった。
 
 これで県大会がもっとおもしろくなるだろう。

 それでも、今年も「チーム下北」が大暴れしたいと改めて思う。うちのT小、O小の金管を中心に代表争いが熾烈だな。M小の打楽器もよかった(録音)し、上北は充実している。さて、楽しみな八戸1・12、1・13である。(てか、うちはどうするんだっちゅうの〜古っ!)
posted by くまおやじ at 22:25| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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