2009年03月12日

卒業式、西北講習、そして普通の日々へ

 そういえば、ろくろく更新していないなと。

 卒業をふくめ、ちょっと忙しい時期でもあるし、家に戻るといつの間にか寝てしまうこともおおいんだなこれが。何やかやで今日に。

 1年。正確には1ねんないけれど、一緒に活動した子供たちが巣立っていった。正直、後悔ばかりが先にたつ。いまだにその思いは強い。いいわけはしないしできないが、せっかくの「出会い」を満足いくものにしてやれなかったのが心残り。でも、彼ら彼女らの人生は始まったばかり。卒業式のあの感動を胸に、頑張ってほしいと思う。

 7日。妙にはれあがった天気の中を梵珠少年自然の家へ。
 岩木山がきれいだった。

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 一路梵珠へ。

 西北吹奏楽連盟。中学生と高校生の合宿。びっくりするほど人が多かったような気が…。

 音が出た瞬間に、そんなに悪くないなという印象。木管、特にクラがよく響くなという印象。金管はきれいなほんわりした音。ラッパが少し弱いかな…ってなことを考えて合奏が始まった。

 恥ずかしくも、他地区の中高生へ指導(アドバイスだと思っている)をするなんて初めての経験だったが、何より2日すぎてこの生徒たちの気持ちの中に何の変化もないとしたら、本当に悲惨でかわいそうな結果となるわけで、それだけが自分を駆り立てて合奏をこなした感じがある。

 とにかく、いろんな経験をさせよう…。そう思った瞬間に、生徒主体になる講習になることだけを祈った。

 基礎合奏、アレルヤの合奏…そして今回一番素材としては面白いロックンロールメドレーのふりつけを自分たちで考えること…が始まった。

 曲の整理を終えてから「自分たちでショーアップする」というテーマで、各パートごとに振り付けやスタンドプレーを考えさせた。パート練習後、まずパーカスが変わった。その表情も楽しそう。各パートにそれが飛び火したかのような感じでどんどんアイデアが沸き起こった。

 結局、ロックンロールでみんなガンガン練習しだして…楽しかったな。ほんと。

 高校生が中学生を上手くリードしていた。中でもK高校の子供たちは積極的で印象的。結果がでなかったためか、多少卑屈になっていたという話も聞くが、今の表情なら今年はきっとおもしろくなるだろな…応援したくなる子供たちだった。

 二日目は振り付けの完成と初見大会。課題曲Wもとりくんだりして。
 

 せっかく縁あって西北地区へお邪魔することができ、改めて自分、そして下北地区のことを振り返るきっかけとなった。


 そういえば、うちの吹奏楽部はいったいどうなってんだって声が聞こえそうだが…。

 今、メンタルケアの真っ最中。最近、何となく反応がよくなってきた気がする。最後のMTでの話を、全員私を見てしっかり聞いている。うなずいている生徒も多い。ならば、きっとこれから急速に私からたくさん吸収してくれそうな気がする。黙っていても練習する子も増えたし。やっとくまおやじも重い(重過ぎる)腰をあげた。

 がんばるかぁ・・・。
posted by くまおやじ at 21:58| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
講習会、なんか楽しそうです〜。
私の音はまだきれいじゃないですね。今日はいつも以上に酷かったと思います。タンギングもうまくできなかったです。
あと、合奏のときコラージュがずれてしまいました。
うぅ、できるようにしなくては・・・。

名前、改名しましたがこれでも良いですよね?




Posted by 元むらさき at 2009年03月14日 18:14
初めまして、西北五の中学校高校の合宿に参加した者です。
そしてその合同合宿で先生に「座長」か「団長」と呼ばれた者です。
憶えていますでしょうか?

確かにあのときは若干の卑屈になっていました。
合宿を終えてからは合宿で得た演出やGacktというプロのミュージシャンのライブにいってより一層自分の演出に磨きをかけ
定期演奏会で大成功をおさめることができました。

遅れながら、ありがとうございました。
Posted by 座長?団長? at 2009年11月24日 22:08
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